俺「サキュバスとエッチしたいなぁ」 江戸っ子サキュバス 「やいやいやいそこのお前!」(ガラッ
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俺「え、俺ですか?」
江戸っ子サキュバス「他に誰がいるってえんだよ?いいから、さあ、ちんぽ出しな」
俺「ええ?で、でも」
サキュバス「まどろっこしい奴だねぇ。アタシはそう言うのが一番嫌いなんだよ。さあ出した出した」
俺「ひええ」(ヌギー
サキュバス「おっ…まあ中々のモノをもってるじゃあねえか。アレかい?これで女ァ泣かしてきたのかい?」
俺「い、いえ童貞です」
サキュバス「こいつァ驚いた。こんなモノぶら下げて童貞だってんじゃアレだよお前、お天道様に申し訳ないぜ」
俺「すみません」 サキュバス「それでアレかい?やっぱり最初はアタシにこいつを吸えと、そう言うことかい?」
俺「え、は、はい」
サキュバス「いくぜ?ちゅるちゅるーっと…」
俺「あッすぐイクッ」(ドピュー
サキュバス「おっおっ出やがった!こうツツーッ…カァーッ!wやっぱり童貞の精液はたまんねえなあ!」
俺「凄すぎるよッお姉さん」
サキュバス「へへ、そうだろうそうだろう、『尺八のサの字』とはアタシのことでさあ」 酔っぱらったへべれけ江戸っ子お姉さんサキュバスが脳内に現れた サキュバス「ささ、次は本番だぜ、横になんな」
俺「うぅ…」(グスン
サキュバス「なんだい、どうしたってんだよお前は。なにもとって食おうってんじゃあないんだぜ」
俺「こんな綺麗なお姉さんとはじめてのエッチできるなんて、嬉しくて涙が」
サキュバス「え?え?は?バ、ばっかだねぇお前ァ///サキュバスにいうことじゃねえだろ?」
俺「照れてかわいい」
サキュバス「おいおーい。何調子乗ってやがんだてめえ?さあちゃっちゃとやるぞ」(ズブー
俺「おっなにこれ凄いッもうイクッ」(ドピュー サキュバス「カァーッ!やっぱり膣内で味わうとちげえなあ!さあ次いくぞ!」
俺「えっ、なんで今出したのに」(ムクムク
サキュバス「なんでって当たり前じゃあねえか、男の精がアタシらの飯だから何度でも出してもらうってわけよ」
俺「えぇっそんなァッ」
サキュバス「いいからイキな!」
俺「またイクッなんどもイクッ」(ドピュピュ
・・・
・・
・
サキュバス「はぁー食った食った。じゃあな!」
俺「行っちゃうの?」
サキュバス「まあ、腹減ったら今度また来らぁ!」(スゥー
俺「あ、消えちゃった…疲れた、寝るか…」 俺「…はっ!朝!?」
俺「昨晩はサキュバスとエッチして…ってまあ、夢かぁ」
江戸っ子サキュバス「よう!いるかい!」(ガラッ
俺「『いるかい?』じゃないよ!なんだよ朝っぱらから!」
サキュバス「おう、ノリがわかってきたじゃねえか。まあとりあえずちんぽ出せ」
俺「いやいやいや、昨晩やったばっかりじゃないかよ!」
サキュバス 「アレじゃ全然足りないね」
俺「そんな、あんなに出しただろ」
サキュバス「へへ、江戸っ子は『宵越しの種は持たねえ」ってねえ」
お後がよろしいようで かわいい
漫画に出てくるバトル花魁みたいな姿で想像した
パイプの煙草みたいなの吸って着物をオフショルにしてそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています