カツオ「ウキエさんいますか?」おかる「あらカツオちゃんどうしたの?ウキエは今出かけてるわよ」
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カツオ「そうですか。勉強教えてもらう予定だったんですけど…いないならいいです」
おかる「ポケットから何か出てるわよ?それはお年玉??なんでウキエに会うのにお年玉持ってきたの?」
カツオ「いや…これはあの…」
おかる「カツオちゃんちょっと中に入りなさい」
カツオ「いや僕はこれで失礼するので…」
おかる「そう。それじゃあお父さんに伝えないとね」
カツオ「…すいませんお邪魔します。」 おかる「ジュースでも飲んでね。それでなんでお年玉持ってきたの?」
カツオ「それは…その…あっ家庭教師代です」
おかる「ウキエがカツオちゃんから2万円も取ろうとしたなんて…帰ったら怒らなきゃね」
カツオ「ウキエさんは悪くないんです!」
おかる「ごめんね今後カツオちゃんとは会わせないようにするからね」
カツオ「そっそれは困ります!」
おかる「じゃあ本当の事を言いなさい」
カツオ「……絶対誰にも言わないって約束してくれますか?」
おかる「もちろんよ」 カツオ「学校で…童貞は僕だけなんです…」
おかる「それがどうしたの?小学生なら当たり前じゃないの?」
カツオ「今の小学生は早いんです…それで僕だけイジメられて…」
おかる「そうなの?でもなんでウキエの所にお金持ってきたの?」
カツオ「中島が2万円でウキエさんに童貞奪って貰ったって聞いて…」
おかる「まあ!それは本当なの!?」
カツオ「橋本も言ってました…」
おかる「帰ったらウキエと話す必要がありそうね」
カツオ「そんな!やめてください!誰にも言わないって約束したじゃないですか!」 おかる「そんな事言われてもこれは犯罪なのよ?カツオちゃんも巻き込まれるところだったのよ?」
カツオ「僕はそんなつもりは…」
おかる「しかもそれが学校で広まってるって事はいずれ警察に捕まるかもしれないのよ?」
カツオ「それは…でも僕は誰にも言いません!!」
おかる「本当かしら?私にペラペラ喋ってるじゃないの」
カツオ「…」
おかる「私はね、カツオちゃんもウキエも犯罪者にしたくないのよ」
カツオ「僕…言いません」 おかる「じゃあ本当かどうか確かめさせてもらうわ」
カツオ「え…どうやって…」
おかる「カツオちゃん服を脱いで裸になりなさい」
カツオ「えっいやそれは…」
おかる「ウキエとそういう事しようと思って来たんでしょ?早く脱ぎなさい」
カツオ「はい…脱いでどうすればいいんですか…」ヌギヌギ
おかる「そこに寝て。カツオちゃんはじっとしてたらいいのよ」
カツオ「うぅ…わかりました…」
おかる「カツオちゃん童貞卒業したいのよね?」
カツオ「はい…いやでもそれはウキエさんと」
おかる「ウキエを犯罪者にするわけにはいかないのよ。あなたも共犯なのよ?」
カツオ「僕…どうしたら…」
おかる「私に任せとけばいいのよ」
カツオ「そんなぁ…」 おかる「あら…可愛いおちんちんね。食べちゃいたいわ」パクッ
カツオ「おばさん!?何を!?」
おかる「こういう事してほしかったんでしょ?ほら大きくなってる。体は正直ねカツオちゃん」ジュポジュポ
カツオ「やっ…やめて!やめてください!なんかおちんちんがなんか変なんです」
おかる「あら?感じてるのね。ほらもっと気持ちよくなっていいのよ?」
カツオ「やめて!オシッコ出ちゃう!!」ドピュロス
おかる「あらあらもうイッちゃったの?カツオちゃんの初めての精子いただいちゃうわね」ゴックン
カツオ「あ…あ…あ…」
おかる「こう見えてもおばさんテクニックは凄いんだから。もう一回大きくしてあげるわね」ジュポジュポ
カツオ「やめて!おかしくなるぅぅぅ」
おかる「もう一回出しちゃいなさい!お軽の名前は伊達じゃないのよ。うふふ」チロチロ
カツオ「もう一回オシッコ出る!」ギンギン おかる「これだけ大きくなったら十分ね」チュポン
カツオ「えっ…やめ…るんですか?」
おかる「カツオちゃん童貞卒業したいんでしょ?」ヌギヌギ
カツオ「そっそれは…」
おかる「誰に卒業させて欲しいか言ってみなさい」チロチロ
カツオ「ふぁぁ…そ…それはウキエさ…」
おかる「ウキエ?じゃあやめようか??」
カツオ「そんな…やめないでください」
おかる「じゃあ誰で卒業したいか言いなさい」チロチロ
カツオ「あぁぁ…おばさんでしたいです」
おかる「おばさん"で"?」ピタッ
カツオ「はぁはぁやめないで!おばさんとしたいですぅ!!!」
おかる「よく出来ました」 カツオ(これから僕は童貞卒業するんだ…しかも母さんの友達で)ハァハァ
おかる「じゃあカツオちゃんの初体験頂いちゃうわね?しっかり脳裏に焼き付けなさいよ?」ヌププ
カツオ「あっ…あっ…入る…」クイッ
おかる「あらあらカツオちゃん入れたがってじゃない。じゃあ頂いちゃうわね」ズブリ
カツオ「?!?!気持ちいい!!腰が…動いちゃう」ズポズポ
おかる「やっぱり若いっていいわね。もっと動いていいのよ?」ズボズボ
カツオ「駄目です。そんなに動かれたらまたオシッコが…!!」 おかる「ほらイッちゃいなさい」ギュゥ
カツオ「おばさん!出る!出るぅぅ」ドピュピュ
おかる「あらあらおばさんの中に出しちゃって赤ちゃん出来たらどうするのよ?もう保健の授業で習ったでしょ?」
カツオ「あ…あ…つい…気持ちよくて…」
おかる「さてとそろそろみんな帰って来る頃だわ。カツオちゃん急いで服を着なさい」
カツオ「は…はい…」
おかる「今日の事は家族に言ったら駄目よ?」
カツオ「こんなこと…誰にも言えないです」
おかる「じゃあお年玉は家庭教師代として貰うわね」
カツオ「えっ!?」
おかる「当たり前じゃないのあなたがウキエをお金で買おうとした事みんなに言ってもいいの?」
カツオ「それは…」
おかる「そうそうカツオちゃんの友達の西原君だっけ?その子に2万円でウキエとエッチ出来るって言いなさい」
カツオ「えっ!?それはどういう…」
おかる「うふふ中島君と橋本君もあなたの兄弟よ」
おかる「じゃあね。またしたくなったら2万円持ってきなさいよ」
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています