【ロンドン共同】ポルトガルのカトリック教会で1950年以降、少なくとも4815人の未成年者が聖職者らから性的虐待を受けていたことが13日、判明した。被害の実態を調査していた独立委員会が報告書を発表した。独立委は、調査結果は「氷山の一角に過ぎない」と指摘した。英メディアが報じた。

https://www.47news.jp/8940167.html