幼少期少年期の努力を強制されて努力したふり、ってのが脳の成長を阻害
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脳が努力したふりすると評価される、嫌なことを回避できると思い込むのが最悪で
そうなった人間はサボりながら何にも集中しないで、周囲を警戒するという悪癖を引きずることになる 問題はそのスタイルがそこそこ有用なこと
少年期若いうちはそれで人生そこそこ上手くいったりするのでサボりながら努力を怠るのは真理、自分やり手と
ズルいことに美学を感じるようになってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています