会社の若い奴「いちいち野球に例えるのもうやめませんか?」
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こんな火の玉ストレート投げられたらもうプレイボールだろ 全員野球って、なめてんすか?野球って全員でやらないことが前提なんすか?
ごめん、何も言い返せなかったよ おっさんのビジネス用語で三遊間を抜かれたってあるじゃん
あれずっと意味わかんなかったけど野球なんだな >>6
違う
三平と小遊三の話で元ネタは笑点
その後野球でも流行った >>6
ジャストアイディアが三遊間抜けたからフィックスで!
みたいに話してんの?
もうわけわかんねーな そのくらい奥の深いスポーツってことだろ
サッカーなんて浅いから例え話にできない >>12
「いけると思ったんですけど上手く三遊間抜かれてやられました」みたいな使い方してる人見たことある 上司「今度遅刻したらアウトだぞ」
ぼく「いちいち野球に例えるのもうやめませんか?」 上司「またエラーだよ」
ぼく「いちいち野球に例えるのもうやめませんか?」 >>13
おまえオシム生きてたころ何してたんだ?
野球の浅さから目をそらしてたのか? 上司「驚き桃の木正岡子規だな」
ぼく「野球に例えるのもうやめませんか」 上司「お前あの子のこと狙ってんの?ストライクゾーン広いなw」
ぼく「いちいち野球に例えるのもうやめませんか?」 オシム語録
○
システムは
保証でしかないことを
理解したほうがいい。
システムの奴隷に
なってはいけない。
○
サッカーは絶対に
一人では成立しない。
君たちの人生も同じだろ?
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奇跡といっても、自然に起きるわけではない
○
玄関を出入りするときに毎回つまずいて、転びそうになるならば、それはドアが悪いのではなく、つまずく方に問題がある
○
ポジティブシンキングに客観性が加わるときに、平常心は生まれる。逆に何も信じるものがなくなったときに、あらゆる可能性が泡となってその姿を消すのだ オシム語録
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ライオンに追われたウサギが逃げ出す時に、肉離れをしますか?要は準備が足らないのです。
○
リスクを負わないチャレンジはない。そういう日本人に欠けている哲学の部分を埋めたいと考えていた。
○
監督というものは、常に何がうまくいっていないかを探さないといけない。私はブラシのようなもの。常にホコリをはらうことをしないといけないのだ。
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ピッチで指示を待ち続けていたら、試合には負けてしまう。私が望んだのは、対戦相手のことを考え、敵にとって危険な地帯へ進入していくプレーだ。
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監督というものは心理学者であり、教育者でなければならない。それにときどきは上手にウソもつかなければならない。
○
サッカーにおける「スピード」とは何か。それは、相手選手より速く走ることだけを意味してはいない。スター選手の中には足の遅い選手もいる。
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「リスクを負わない者は勝利を手にすることができない」が私の原則論である。
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自由を与えられた選手は、いつどこでどのようにプレーするか自分で判断しなければならない。・・・自由を与えられて何かできる選手と、何もできなくなる選手がいる。
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戦術は、自分たちで決めるものではなく、相手に対して作るもの。相手がどうくるかによって、戦術を変えている。
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賢い=できるだけ効率的という意味だ。自分勝手なプレーをせずに、とにかくシンプルなサッカーを心がける。日本にも多かれ少なかれ賢い選手はいるが、例えば先が読めるような選手が真のクレバーなプレーヤーといえるだろう。5秒先を読めれば40メートルのダッシュをしなくてもいいはずだし、力を蓄えられる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています