有能な人間は判断の基準を複数持ち、その一つ一つを完全に信用しないという話
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刑事ドラマ「相棒」の石野真子が犯人のときに被害者になった池沼
のび太
俺
この3人を軸に語ろうと思う 池沼 のび太 俺
言うまでもないがこの3人の中で有能なのは1人だけだ 要するに
適当に大義名分掲げて
他人を追い込んでんだろ
死ねや ざっくりとその3人に何が起きたか紹介
池沼は毎日の山への散歩中に目印の山小屋がなくなったことで帰り道がわからなくなりパニック→遭難→捜索の一人の姉の石野真子に発見されるも、「ごめんね」と告げられ置き去りにされて凍死
のび太は学校の裏山に宝物埋めるが、その目印が 野良犬 紙くず 通行人 の3つだったために埋めた場所を見失う
俺はマスコミもお前らも信じてないが、なんかマスコミとお前らの情報が一致してるときは少しは信じる わかった 地図を描いたのは子供だったから子供の歩幅で考えないといけないってことか シャイニングロードが1本だけのランスロットの方が強かったじゃん 池沼は山小屋という動かない確かなものを目印にしていた。でもそれ一つでは必ずしも万全ではない
のび太は目印を複数用意した。しかし一つ一つがなんの目印にもなってなかった
戦国武将真田昌幸は二人の子供をどちらも必ず勝つとは信じなかった。だから兄弟を西軍と東軍にわけて派遣し、勝馬に乗れたほうに真田家を任すことにした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています