「いっぱい殺してごめん」アース製薬が40年続く「虫供養」を今年も行う
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「一寸の虫にも五分の魂」ということわざがある。どんなに小さく弱い虫、者でもそれ相応の命があるのだから、粗末に扱ってはならないという例えだが、これを体現しているイベントがある。
それが殺虫剤・防虫剤など虫ケア用品の製造・販売をおこなうアース製薬の虫供養だ。「虫供養?」…多くの人が頭をかしげると思う。
この虫供養とは読んで字の通り、虫ケア用品などを開発する際に効力試験に貢献する虫たちへの鎮魂の気持ちを込めて供養を行うもので、実際にお寺の大広間で、蚊やダニ、ゴキブリ、ノミなどの遺影を飾り、住職の読経に合わせて社員がお焼香をしていくという本格的なものだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/23723369/
https://i.imgur.com/9HdlxbX.jpg
https://i.imgur.com/GOVq6Qm.jpg こんな偽善のためにまた罪もない人々や動物たちが犠牲になった
アース製薬を許さない 社員の罪悪感の解消のためにやってるのであって
虫のためではないだろ 実際に手を下してるのは消費者だしな
実験やってる人はともかく その実験やってる分の供養って書いてあるじゃん
販売して消費者が殺してる分は別や バッタ塚にも慰霊碑たってたりするし別に変じゃないだろ ネズミとかゴキブリが薬剤に対しての耐性持ち始めてるけどどうするの? ゆとりバカ「殺してるから罪悪感がー」
ぼく「へぇ、罪悪感逃れでやれば許されるって考えなんだ」 >>2
偽善じゃなく広報の一環だぞ
そもそも虫供養を善行なんて思ってやってないしな >>22
耐性持つのは嘘でその毒餌が好みじゃないやつが生き残ってるってだけらしいぞ
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