もしあそこであーじゃなかったら…漫画の別シナリオ
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めがねくん「おい赤木、三井大人になれよ。数少ないバスケ部員だろ」 三井「木暮、おまえが言う通り数少ないバスケ部員なんだ。あのシュートくらい入れないと困るんだよ」 三井「もちろんです!この三井寿がいる限りこいつらには休む暇も与えません!!」 安西「そうかね、それは良いタイミングだ。ここで君たちに話があるんだ」 木暮「(三人だけの機会を待ってたということは、やっぱり…)」 安西「3年生も引退して新チームになるわけだからね、新しくキャプテンが必要だと思うんだ。」 木暮「(やっぱりか。文句なしにここは三井だろう…)」 _ __
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\ V |/ / 三井「どうしてですか!?先生!!!どうして赤木が!!!」 安西「キャプテンとはね、チームを支える柱なんだよ。いつでも伸び伸びプレーできるわけじゃあない。強い精神力が必要なんだ。」 安西「三井君には試合に集中してもらいたいんだよ。もちろん、赤木くんにもだ。」 安西「そこでチームを陰ながら支える存在も必要になるわけだね。」 安西「だからね、小暮くんには副キャプテンを担ってもらおうと思うんだ。」 木暮「待ってください!安西先生、副キャプテンだなんて…」 安西「三井君が知性ととっておきの飛び道具を。赤木くんと木暮くんがそれを支える土台を。君たちには伸びしろがある。これからどんなチームになるかは君たち次第だ。」 宮城他1年生「ひい~疲れたあ~…!?安西先生!!チューッス!!!」 安西「じゃあ、後は君たちに任せたよ。私はここで。フォッフォッフォッ」 赤木「(今までやってきたことは間違いじゃなかった。俺が湘北を変える!)」 赤木「おまえらよく聞け!!先ほど安西先生からの任命を受け、今日から俺が湘北のキャプテンだ!今までよりもさらにみっちり練習するぞ!!」 三井「(ぐぬぬ、赤木がキャプテンだとー?下手なあいつにあーだこーだ言われるのは虫が好かん。安西先生…キャプテンがしたいです…)」 ~スラムダンク編完~
別シナリオではミッチーがキャプテンになるのが有力かと思ったが、普通に部活と考えたら荷が重くて潰れそうなので避けるのがセオリーだろう。何なら安西先生はミッチーのグレ要素を見抜いていたかもしれない
結果、別シナリオではミッチーのブランクなくなってさらに最強になるのみの変化で終了。 別の漫画書こうと思ったけど眠いから戻ったとき過去ログ行ってなかったら書く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています