小池知事は本会議で施政方針を表明し「少子化は紛れもなくこの国の存亡に関わる国家的課題だ。
首都である東京がリーダーシップを取り、発想の転換を導いていかなければならない。
少子化に歯止めをかけるための施策には1兆6000億円を計上した」と述べました。


小池都知事 “少子化は国家的課題 発想転換を”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230215/k10013981301000.html