ひろゆきとのディベート対決ってこっちが有利な議論とかできるのかよ
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「ひろゆきは馬鹿である」で俺が『いいえ』にしたら勝てるじゃん
ひろゆき「僕って馬鹿なんですよ」
俺「じゃああなたより賢い僕が言います。あなたは馬鹿じゃありません」 >>2
なんで?バカって言ってるんだから降参したようなもんだろ 根本的にあいつは議論せず屁理屈で相手を困惑させる手法、はなから勝ち負けなんて頭にない あいつネタ抜きで亀田にレスバで負けたぞ
めっちゃ目をぱちぱちしてた 沖縄座り込み騒動での
西村博之と仁尾淳史のやりとり
反対派から「今から座り込みをするから見ていろ」と言われゲートに向かう途中で
西村「なんか『わかった』って言ったのの何がわかったのか?」
仁尾「僕あの人じゃないんでわからないです」
西村「聞いてきてもらっていいですか」
仁尾「いやあなたが聞けばいいじゃない。あなたがしゃべってた相手なんだから
西村「ここ渡りたくないんですよね。たぶん、道路なんで」
仁尾「うん、だから終わった後に聞けばいいんじゃないですか」
西村「あ、聞きに行けないんですね」
仁尾「聞きに行けないっていうより、あなたが会話してた人間なんで、あなたが聞くの筋じゃないですか」
西村「なんか仲間の人だからわかるのかなと思って」
仁尾「仲間じゃないですよ。僕、いつ仲間って言いました?」
西村「違うんですか?」
仁尾「いつ仲間って言いました?」
西村「違うんですか?」
仁尾「いつ仲間って言いましたか?言ってないですよね?」
西村「僕はただそういう風に思ったんですけど」
仁尾「言ってないですよね?それはあなたの感想ですよね?」
西村「(笑)」
仁尾「そうですよね?」
西村「ちなみにご出身はどこですか?」
仁尾「兵庫県です」
西村「兵庫県からわざわざ来ているんですか?」
仁尾「僕は取材のために来てるんで」
西村「あ(うなずく)」 >>6
> 西村「なんか『わかった』って言ったのの何がわかったのか?」
> 仁尾「僕あの人じゃないんでわからないです」
仁尾、もっとも
> 西村「聞いてきてもらっていいですか」
会話の自然な流れ(のつもり)で、やんわりと、相手に負担を強いる
> 仁尾「いやあなたが聞けばいいじゃない。あなたがしゃべってた相手なんだから」
仁尾、もっとも
> 西村「ここ渡りたくないんですよね。たぶん、道路なんで」
西村、意味不明
> 仁尾「うん、だから終わった後に聞けばいいんじゃないですか」
> 西村「あ、聞きに行けないんですね」
自分は聞きに行かない、自分には行く必要がないという仁尾の拒否を
西村は聞きに【行けない】と曲解
【行けない】んですねと曲解を根拠に確認を迫り、相手に精神的に圧力をかける
> 仁尾「聞きに行けないっていうより、あなたが会話してた人間なんで、あなたが聞くの筋じゃないですか」
仁尾、もっとも ひろゆきは負けを認めないだけでディベート自体は弱い部類だぞ >>6
> 西村「なんか仲間の人だからわかるのかなと思って」
西村、仲間だと曲解する
その曲解を元に、勝手に話を進める
> 仁尾「仲間じゃないですよ。僕、いつ仲間って言いました?」
仁尾、西村の曲解を否定
> 西村「違うんですか?」
> 仁尾「いつ仲間って言いました?」
> 西村「違うんですか?」
> 仁尾「いつ仲間って言いましたか?言ってないですよね?」
西村、仁尾の否定を無視して質問攻めに出る
> 西村「僕はただそういう風に思ったんですけど」
曲解を元に話を進められない西村、曲解を(ただそう思っただけ)と言い訳
仲間かと思っただけ、ならば、仁尾の否定を受けて、仲間じゃないと考え直せばいいだけ
違うんですか?と何度も確認を迫る西村は、問い詰めることで圧力をかけ、人を精神的に攻撃している
> 仁尾「言ってないですよね?それはあなたの感想ですよね?」
> 西村「(笑)」
> 仁尾「そうですよね?」
> 西村「ちなみにご出身はどこですか?」
西村、話題を逸らす >>6
を見れば、西村が
自分の曲解を根拠に勝手に話を進めていることが分かる
相手に負担を強いていることが分かる
「聞いてきてよ」「嫌ですよ」
「聞きに行けないの?」
「仲間でしょ」「違いますよ」
「仲間じゃないの?」「違うんですか?」「違うんですか?」
西村、話術下手、だよね
顔と態度と口調と一方的にまくし立てることで、圧迫してるだけじゃん >>6
を見れば分かる
西村博之と対話をする羽目に陥った時は
【西村の勝手な決めつけ】を逐一否定していく必要が発生する
そして大体において
西村博之との対話は、西村からの勝手な決めつけを否定するだけに終始する羽目になる
しかし西村は何度否定されても、相手に対する勝手な決めつけを止めない
西村博之は【相手から違うと否定されてもウソを言い続ける】
この行動で攻撃者のポジションを維持し続ける
これが人によってはひろゆきが強いと見える理由である >>14
君より馬鹿なことをそれでは証明できないじゃん ちゃんとしたディベート大会なら判定する人いるから余裕でひろゆき負ける 【ひろゆきの手法とは?】
★ひろゆきは“怒ったら負け”というゲームをしている
(無差別に不特定多数を“怒ったら負け”ゲームに巻き込んでいるのが、ひろゆきである)
・「怒ったら負け」という社会通念を逆手にとって
・人が怒るよう仕向ける言動を繰り返し
・怒った人間を指差して嘲笑う
1.人を煽って怒らせて
2.怒ったら嘲笑って羞恥心を煽る
【怒りと羞恥心で絡め捕る】のがひろゆきの手法である ひろゆきアンチの原動力が信者を持つことに対する嫉妬だからもう恋なんだよな >>21
ひろゆき一派>>21による
【ひろゆきこれは正論】キャンペーン展開中
以下のような書き込みは
ひろゆき一派のステマ(一般人の感想を装った自作自演)による印象操作
★lv.1 基本
【これは正論】【一理ある】【正気に戻ったか】
・「ひろゆきは正しいことを言っている」「ひろゆきは正しい人間」と思わせる工作
★lv.2 ひろゆき叩き緩和目的
【たらこのくせに】【ひろゆき嫌いだけど】【今回だけは】
【認めざるを得ない】【ひろゆき応援するわ】【同意する】
・「ひろゆき批判者でも反論できない」「ひろゆきは正しい人間」と思わせる工作
★lv.3 ひろゆき叩き停止目的
【ひろゆきなんて】【相手にしたら負け】【無視するに限る】
【ひろゆき叩いたって】【何にもならんだろ】【ひろゆきが得するだけ】
・どれだけ批判しても無駄だと思い込ませようとする工作
★lv.4 負けた話題から逃走目的
【まだやってたのか】【ひろゆき大好きかよ】【もう相手にされてないよ】
・顔真っ赤、必死かよ、もうお前だけだよ、と羞恥心を煽って批判を止めさせようとする工作 >>22
羞恥心を煽ってっていってるけど、大好きなことはもう開き直ったの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています