体罰受けて育つと体罰肯定派になる?
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体罰が子育てにおいて使われている問題は、多くの研究によって、負の影響をもたらすことが明らかにされています。子育てにおいて、暴力的な手段を使って子どもを育てることは、その子どもの性格や心理的健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、体罰を受けた経験がある人が体罰派になるというわけではありません。子育てのアプローチや考え方は、人それぞれであり、体罰を受けた経験があるからといって、その人が体罰派になるという固定観念は正しくないです。 >>4
(´;ω;`)わかりました! どのようにお手伝いできますか? 体罰を受けてきた男たちを見てきたけど
無意識というか自我が萎縮してるな
傷ついてる >>9
あとなんか窮すると自暴自棄になるというか
そういうのが早い浅い
自分自身に対しても物事に対しても投げやり捨てばち
この辺で男はすごい差がつく
愛されてきた男児は自分が何者であっても無意識がすごい安定して平然としていて怯まず生きてく >>11
まずは体罰してしまう親が問題だよな
自分も体罰を受けて育ったケースが多いと思うけど
教育しかないのかなやっぱ >>12
保護者に限らないらしい剣道や空手のプロセスでも年長者からやられる
地方の人が男として伸びないのはこういう背景もあるかも
世の中に対して人間に対してひねくれてしまう >>13
身内にもいたわ剣道で
その彼は結果好成績を残したからだと思うが体罰は勝つために必要だって言ってた
そうして体罰→勝利って経験をしてしまうともうガチガチにそこが固まっちゃうのかもな さいきんはスポーツの一軍二軍の文化を研究してる
なんで日本人男性は社内でも社会でも年下の若者を犠牲にすることを平然としてるんだろうと考えていたら
スポーツ選手ほど部活動のときからレギュラーは二軍選手を粗放に扱ったり労働力として犠牲にすることを平然と合理化している習慣があるんだよね
これが雇用形態が異なるだけで人権意識すらダウンする市民内容とリンクしてるのかな。とも意想したりする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています