お前らキッズに「青春パンク」というJ-POPの音楽ジャンルの素晴らしさを布教してやるスレだぞ
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ロック メタル パンク
J-POPには数々の音楽ジャンルが存在するが
2000年~2010年辺りに隆盛を極めた「青春パンク」という幻の音楽ジャンルがあった
それでは青春パンクがいったいどういう音楽7日紐解いていこう 聴いてたけどとっとと卒業する音楽ジャンルだな後々聴くとなんか恥ずかしさがこみ上げる 聴くとなんとなく(はーん、青春パンクってこういう感じね…)とわかる独特な雰囲気がある
なんかこうわっちゃわっちゃとガシャガシャやる感じでhttps://youtu.be/0V_2p3UkWl8
どことなく懐かしい雰囲気のある曲なのだ いい曲だけど必死で一生懸命な感じでレゲエっぽくするから馬鹿っぽくて笑える
https://youtu.be/MPfOYr5YkiM このジャンルが流行ってた時代に中学~高校生だった人間は他の世代に比べてなんか気持ち悪い雰囲気を纏っていることが多いのも特徴である
もちろん同時期にミスチルラルクグレイモーニング娘ゆずなどわかりやすいJ-POPもあったので
流行の変な雰囲気のがなり立てる曲を好きというのはなかなか勇気のいるところではあった
特にクラスの日陰者は好きと表明しづらく、大人になってからハマったりもしていたそうだ https://youtu.be/scqDV8X5-Xk
どことなくヤンチャな雰囲気の奴らがウェーイではなくヒャッハーしてる感じが日陰者には受け入れられず
また割と早い曲調だったり何言ってるか聴き取りにくい歌い方だったりで
青春パンク世代にも青春パンクを聴くと嫌いな奴らを思い出して嫌な気持ちになる人もいた
そのくらい当時の時代に根付いて流行したジャンル
それが青春パンク
それではここから詳しい説明をしていこう >>19
そう
実はそれが真理
曲調や歌手の身なりやパフォーマンスやスタイルからして
めちゃくちゃなイメージが先行するが
歌詞やメロディコードは実は典型的な歌謡曲なのである
だからこそ日本人の胸を打つ名曲が数多く存在するし、聴いてるうちにすごく好きになりやすい
それも特徴のひとつ 青春パンクという「ジャンル」は素晴らしいとは思わない
青春パンクは本物ではないから
もし本物の青春パンクがあるとすれば、それは高校生が文化祭の為にコピーバンドを組み、下手くそながら必死で演奏してる姿そのもの >>24
青春パンクのお陰でそういったバンドが大量発生したんだけどな >>28
起源主張なんてしてねぇよ
大量発生したって事だ >>29
第二次バンドブームですでに沢山居ただろ?って話
ゴイステが高校生を焚き付けた結果大量発生ってわけじゃない
ちなみにゴイステも峯田も大好き 175Rとか流行ってた頃小学生だった
同級生でも音楽詳しい人は割と聴いてたな
高校生になってからちょっと昔の曲発掘する感じでゴイステとか銀杏とか聴くようになった感じ いまいちメジャーになりきれなかったのは実はいかにも歌謡曲っぽい曲調だったから(新しい要素があまりなかったから)というのがあるのかな
下手うまのようなところを等身大の音楽として受け止めていたような気がする
あと、好きだった当時から思っていたけど、やはり歌っている内容がかなり限定的?特定の事柄について歌っている感じで、老若男女にまで聴かれる普遍性というのがあまりなかったのかなと感じる
だからこそ特定の年代の人にはしかのように流行っていたというか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています