昔の政府「マイナンバーは絶対知られてはダメ!カードは持ち出すな!」今の政府「ナンバー知られても大丈夫!常に持ち歩け!」
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昔の政府「マイナンバーは最大の個人情報!知られたら悪用されるぞ!死ぬぞ!」
今の政府「ありとあらゆるサービスとマイナンバーを紐付けするよ!もう持たなきゃ生きさせない!あ、知られても悪用できないようになってるから大丈夫!」
どっちが正しいの? 政府は昔から後者の感じだっただろ
専門家と企業と世論が昔は前者みたいな感じだったってだけで それ気になるなー
保険証にしてしまえば持ち歩かざるを得ないし、怖いんだが 政府は最初からずっとマイナンバーは安全って言いまくりながらマイナンバー作ったり推進してた
ただ専門家が危険っていってて
テレビでも危険っていってて
企業も世論も危険だと思ってた
ってだけ 身分証に使えるようになったんか?なったなら作るけど 他人のマイナンバー分かったところで悪用の方法が思いつかない
口座情報見るにもパスワードいるし
そもそもマイナンバーカード読み取らないといけないから
他人のマイナンバーカードを盗む必要がある
盗んだ上でパスワードを解析しなきゃならんし
じゃあそこまでやってマイナンバーカードからお金降ろせる訳でもなく… 知られたら終わりのまま
なぜなら下請け非正規に重要な仕事をやらせてしまうから流出する 一応言っとくとマイナカードに載ってる公的認証が使えるようなサービスがあるだけでマイナンバーとは紐付けられてない マイナンバーやマイナンバーカードを悪用するぐらいなら
古典的な振り込め詐欺で高齢者騙した方が楽そう そもそもこれ年金関係にしか使いません言ってなかったか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています