いつからかアニメとか漫画とかいわゆる創作物を創作物として楽しめなくなるやつ増えすぎだよな
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どういうわけかわからんが現実とか自分自身と照らし合わせたりしてあたかも現実逃避する先として見立ててるやつが増えてる
なんで自己というものを切り捨てて楽しめないんだろうな >>2
そういう奴に媚びたタイプの作品がやたら増えたなぁって今更ながら感じてしまった だからそれを回避するために異世界アニメが流行ってる
あれならそもそも地球じゃないからこの世の常識が通じなくても問題ない
アニメだろうが漫画だろうが現実世界を舞台にするとクレーム対象になる 楽しめなくなる奴が増えたというより
そういう奴は今まで小説とか漫画とかにあんまりふれてこなかったけどこういう作品になって漫画とか読み出した
みたいな説はどう >>4
その異世界転生の主人公に自己投影させて楽しませるタイプの作品が多いことを言ってるんだと思うけども 思い通りの解決にならなかったら駄作連呼とかするよね >>4
世界観を変えても視聴者がそのキャラに同一視や自己投影する作りであるのは変わってなくね?
別に世界観を現実に寄せようとファンタジーに寄せようとそこは大した問題じゃないんだよ
作りが要は「視聴者や読者が気持ちよくなったり疑似体験できるような造詣」ありきになってる部分はそのままというか
キャラが生きてるって感じがしないんだよな、所詮は受け手の器になってるというか >>5
の割にはやっぱ萌えキャラが居る作品に固執してる節あるしやっぱりそうとも限らないとは思う
萌えを否定するわけじゃないが、ユーザーにしろ作品にしろそういう傾向はあるなって
>>7
推しのヒロインが選ばれなかったから叩く、とかもあるよね それこそ五等分とかそうだけどさ
自分の好きなヒロインっていうのと主人公が好きなヒロインってのは別に完全一致するとは限らないわけじゃん
なのに四葉が選ばれたことに対して嘆く層はかなり多かった 小説を自由に発表してみんなに見てもらえる場所って昔からあるけどなろうとかカクヨムみたいにここって場所はなかったじゃん?
やっぱなろうが出来てから今まで表に出さなかった欲望を思いのままに書く奴が増えたからでは >>11
なろうの台頭で更に目立つようになったけどこの傾向はその流れの前身だったラノベが主体だった頃からそうだと思うよ
ギャルゲとかのように個性をあんま出さない主人公を添えたハーレム系がのさばった2000年代半ば以降のラノベの流れがなろうの大元だし、俺が増えたと感じるユーザーもその辺の作品からもう充分に目立ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています