俳句詠んでみたんだが評価して欲しい
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寒くて金たまが硬く小さくなっているのを愛でるように触って外の雪景色を見て四季を感じながら快楽も感じるという一日常の幸せや平和を思わせる
95点 はい、これは才能無しですね
なんでサラリと撫でてって素晴らしい言葉を選択出来てるのに前に冬景色を持ってきちゃったんでしょうね
タマキンをサラリと撫でる時はどんな時ですか?
冬の寒い時ですよね?
ではまず冬の寒さを表現してあげます
冬景色というのは風景なので、これを冬深しに変えます
そしてタマキンを最後に持っていきましょう
タマキンはお上品におキンタマにします
「冬深し サラリと撫でる おキンタマ」
こうするだけで才能あり、今日の句なら一位になれたのに勿体ない 「キンタマのシワに 雪をすり込む朝」
俺も詠んでみた >>7
あなた名人なんだからもう少し言葉を覚えなさい
まずキンタマのシワに、の「に」は説明っぽくならから要らないの
キンタマのシワ、こうするだけでキンタマのシワがどうしたの?って疑問を持たせることが出来るの
日本語にはなすりこむって素晴らしい言葉があるのでそれを使いましょう
雪をすり込む朝をちょっと変えるわね
「キンタマのシワ 擦り込む今朝の雪」
こうすることであなたが言いたいこと全て伝わるのよ
名人ならもう少し考えなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています