江戸時代「丁か半か」←これ
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畳の下に仕掛けがしてあって賽の目を自由に変えられるようになってる そりゃ二分の一で当たるよ
でもそれ以外の部分で利益出せば問題ないから 買ってもテラ銭取られるから二分の一以上に当てなきゃいけない 場所代とか手数料とか引かれるだろうから勝率が半分あっても赤字なんだろ カジノゲームと日本特有の博打をある種のゲームとして比較すれば
日本人が数学思考の分野で壊滅的に劣っている種族だとわかる
だからITも伸びなかった 1発目で当たってラッキー・・じゃあ帰るわって雰囲気でもなかったんだろ? カジノゲームはほとんどすべてが親が損をしないルールとして緻密に計算されている
対して日本の博打はゲームとしてギャンブル性が高いだけのまさに「運頼み」であり、時代劇を見ればわかるように
「イカサマを仕込んでおく」か、あるいは親が負ければ「暴力で奪い返す」だけ
人種としての知能レベルや文明水準がまるで違う >>15
たまにくる0でやられるから適度に張っておかないと >>19
そんなもんか?
例えば世界中のトレードで使われているローソク足は日本発祥だぞ 先物の概念は日本が最初だし
意外と日本人の金融は強いよね
まぁ戦時中の洗脳教育で金融バカにしてからは見る影もないけど 仕方ないね
カジノゲームのルールはほとんどユダヤ人が考えたものだから
世界の頂点人種と下位人種を並べて比較するのも酷だ >>31
世界初の公式の先物取引所が日本の大阪みたい
単なる先物取引はオランダが先のようだ これよりつまらないギャンブルもないよな
バカみてえ >>19
丁と半が半々の確率じゃないと長年誤解されてて
誤解が解けた今でもその名残でレートが違うんだよな >>38
え、マジ?
もちろんサイコロの目の数による僅かな重さの差とかじゃなく、マジの誤解が有ったってことだよな?
知らんかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています