パナソニックグループがブランド戦略を大きく転換している。従来のような製品や技術中心のアピールではなく、自社メディアを使って若者に寄り添う姿勢や未来のための課題解決に力を入れているといったイメージの発信を重視する。将来の顧客となる若年層にブランドが浸透していないことへの危機感がある。

https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20220906-OYO1T50017/
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