北斗の拳ラオウ死ぬとこまで読んだけどこの先も読む必要ある?
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リンを孕ませたいおじさんは出てくる リンは怯えまくり アニメリメイクやゲームやらでその後の話がほとんど作られない時点で察してくれ リンのお姉ちゃんが出てくるけどあんまり絡みなく終わる ラオウくらいまで65点くらいのマンガだったのにその後は40点くらい 天帝編から修羅の国編までは普通に面白い
それ以降は三兄弟の国の話とバランとボルゲしか覚えてないけどまあ無くてもいいかな ファルコとかいう強いのか弱いのかよくわからんドルフラングレンもまだ出て来てないのか ラ王がピークである事は間違いない
その後のバットが可哀想過ぎて泣ける ハーン兄弟とかいうロードウォリアーズもまだ出てきてないし
アインとかいうリチャードギアもまだ出てきてない 結局は最後まで見ないと北斗の拳ネタの話には付いていけないからな なんか炎使いとか水使いとか
超能力バトルになってくよね
バットはマッチョになるし カイオウがどこまでも小狡いのがな
見た目の迫力に反してなんかいちいちセコい手を使ってくる というかそこから先はユリアがマジで死んでもなおクソめんどくさい女にしかなってないのがな ファルコとかアインとかまだおもしろいのでてくるよ
早漏の羅将ハンとか >>20
あれはラオウがストーリー進んでも性格改変されないままだったらのifルートだと思う
初期ラオウは結構小狡いし。トキ戦でも足ダガーとかやってたけど 考えたらアインの娘のアスカが出てくるからそこまでは読めるな せっかくそこまで見たなら、最後の方のバットの生き様だけは見といた方がいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています