こんな良い夜だし怖い話しようぜ
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鐚�鐚‘鐚’鐚“鐔�鐔‚鐔ƒ 鐚醐執鐚鐔縁讐鐔鰹輯鐔 鐔э秀鐔�終‚ 長年使用していた歯ブラシをよく見たら虫がわいていた 夢中で格闘技に打ち込んでたらめちゃくちゃデニムが似合う男になっていた 一人暮らし部屋の中でとても文字に起こせないような狂気ワードを連発してキチゲ解放してたらカーテンがヒラヒラしてて... 俺は築30年のボロアパートに住んでいた
部屋はリフォームしたばかりで綺麗で何より家賃が33000円で安かったので気に入っていた いつも寝言を言う嫁が先に寝ていて
「出なくていいから!出なくていいから!」
と寝言
「またか…」
と思っていたら、もう夜0時回ってるのに
「ピーーンポーーン」 在宅ワークとなり殆どの時間を自宅で過ごす様になった
今まで知らなかった平日の生活音を知るようになった 子供の時の話。親戚が入院した時の事。
姉と二人で夜にお見舞いに行ったら受付はもう人の気配も無く暗くて非常灯の灯りだけになってた。
その時、受付から少し離れた鎖で施錠された地下へ降りる鉄製の階段の下から男物の靴音が「コーンコーンコーン…」と響いて来た。
勿論、階段下は真っ暗。
怖くなって姉と二人エレベーターにすぐ乗り込み親戚の病室でさっきあった事を捲し立てた。
お見舞いの後、二人で恐々降りたが、何故か受付は少し明るく人もパラパラと疎ながら居た。
不思議で少し怖い体験だった。 仕事に集中する為イヤホンを着けノイズキャンセリング機能で周囲の音を消すようにして過ごしていた
ある日の定時後惰性でイヤホンをつけ続けて横になって何もせずに目を瞑っていた 6歳くらいの時かな
山で虫取りしてたんだ
そんで夕方くらいに帰り道にある公園を何気なく覗いたらワンピース来た女の子が1人で棒立ちしてたのよ
山の中の公園でこんな時間に女の子1人って不思議だなーっと思って話しかけようと近付くんだけどなんか妙な違和感あんの
残り50mくらいになってやっと気がついたけど、
それ女の子じゃなくて膝まで地面に埋まっているおばさんだった
こっち見て笑ってたわ 伏見稲荷大社に行った時
観光客みんなよくわからん獣道に入っていった
なんか、誰かに誘導されるかのようにズカズカ入っていって行ったんだよな
自分もつられて獣道に入ったけど
目の前にいた女子高生が何かに気づいて引き返して、それ見て自分も引き返した
神隠しって、ああいう感じなのかな~的な話
因みに獣道のすぐ横に千本鳥居があるんよ
みんな千本鳥居じゃなくて獣道に入って行ったのがマジで謎でしかない 無音に近い中知らず知らずに深く集中していた
身体が沈んだ感覚や左右上下に回転するようなふわふわとした感覚が起こりそれを楽しんでいた 1階から3階までエレベーターで登っていたら、2階でとまっておばあさんが乗ってきた
おばあさんは、地下9階のボタンを押した
このビル、地下2階までしかないはずなんだが???
とりあえず、おばあさんに
「このエレベーター、いったん上に行くんですけどいいですか?」
と言ったら
「いいんだよ」
するとエレベーターはそこから下へ降り、みるみるうちに地下をおりていって9階まで到着
降りぎわにおばあさんは
「降りるかい?」
と、この世のモノとは思えない邪悪な笑みを浮かべる
「い、いいえ結構です」
とやっとの思いで言うと
「そうかい」
と真っ暗なフロア(?)へと降りていった
その後、なにごともなくエレベーターは2階へ到着
ボタンを見返してみても、やはり地下2階までしかない
その後そのビルを使う時は、必ず階段を使うようにしている すると左の耳から薄っすら歌が聴こえてきた
上手く聴き取れないが美少女キャラが複数人でわいわい歌ってる楽しげな歌だった 1時間ほど堪能した後イヤホンを外してもその歌は薄っすら聴こえてきた
なんとなく上の階から聴こえてきていてオタクが住んでいるんだな程度にしか思っていなかった その日から集中すると今まで気づかなかった音楽が薄っすら聴こえてくるようなった
気になってきたのでスマホで録音を試みた 1 醤油 2021/07/16(金) 19:12:11.76 ID:S+BeEqWc
思いつく人からどんどん書いて下さい!つまんないのからめっちゃ怖いのまでなんでも良きー
まぁ手始めに私が不思議な話するわ
私が小5の時。その日は友達と4人程度で少し居残りをしていて、トイレによって帰ることになり、私・A・Bで、Cのトイレを待って居た。暇すぎて話しながらトイレの窓から外を見ていて、2の3の部屋の窓に赤の服の女の子が居て、叫んだらギリギリ聞こえるぐらいの距離なので、「どうしたのー?」と、私とCで叫んだらこっちを向いて、うひゃぁぁwwみたいな感じで消えて、?!みたいな雰囲気で、ダッシュで学校を出ました。 微かな音で他に音源が無かった事からイヤホンをつけて最大の音量で流してみた
確かに微かに聴こえてきたので管理会社に言ってみようと思っていた それは10秒足らずの長さだったので念の為何度も何度も繰り返し聴いて気の所為ではない事を確認した
確かに音はなっているが不思議な事に気が付いた フレーズと再生時間が合っていないのだ
合わない訳が無い為更に注意深く聴き込んでいった
嫌な予感を感じた瞬間だった おまえら辻占いって知ってる?
懐に櫛とか鏡とか細かいルールは諸説色々だけど簡単に言うと交差点に立ってで目をつぶって
最初に聞こえた声を自身への兆しにする占いのこと
テレビだったか本だったかでこの辻占いのことを知ってさ、それを交差点で思い出したから何の気なしに試してみたことあるんだ
本当にただ思い出したからやってみたってだけだから鏡も何も持ってない
ただ交差点の歩道の隅で目をつぶってみただけ
でね、その時聞こえた声が
「ふり返るな、走れ」だった
ビックリしてすぐに目を開けたんだけど怖くてふり返れない、え、え、どうしよう…と思っていたら信号が青になっていたので慌てて走った
そこでバッ!っと目が覚めた
そう、これ辻占いのこと知った日に見た夢だったのよ
だからどこの交差点かも何も分からない、ただ「ふり返るな、走れ」って言われたのだけ覚えてる
あれ、夢の中でふり返ってたらどんなだったんだろう…お前らも辻占いのこと知ったときは夢に気をつけて 老婆の声でさみしいよぉ、さみしいよぉと繰り返し聴こえ始めた
これは駄目なやつだと思った瞬間うらめしやぁ、うらめしやぁと聴こえ始めそれはイヤホンを外しても繰り返し繰り返し聴こえてきた それは隣の部屋から聴こえてきており思わず耳を塞いだが変わることなく聴こえてきた
老婆のもの悲しそうな悲痛な声でおじいさん、何で私を置いて先に逝っちゃったの?
さみしいよぉ、さみしいよぉと泣いていた なんでお前らそんなにオカルト体験してんだよ
霊感あんのか? あああ、さみしいよぉ、さみしいよぉ、
なんでなのぉ、なんでなのぉ、わたしに会いにきてよぉ、さみしいよぉ、うらめしやぁ、うらめしやぁといつまでもお爺さんを求める声が止まることは無かった これはたまらんと思った俺は3日飲んでいなかった酒を飲んで気を紛らわそうとした
頭も体も少しふわっとしてくる
しかしその声は止まることなく若干の絶望を抱いたが俺はひとつの仮説を立てていた為冷静だった >>37
霊感はどーか分からんが
親指に仏眼はある(手相) 酒をまた一口また一口と飲み続けると酔っ払ってきた
そしてその時が来た
俺の仮説が正しい事が証明されたのだ
老婆の声の調子に変化が訪れたのだ
少し陽気なって来ていたのだ
そして最終的な老婆の声は酷いものだった ある女性の話
いつもの通学電車に乗っていたら、自分と同じような背格好のOLっぽい女のひとが、自分好みのとてもおしゃれな服装をしている
目があったら、「ニコッ」と笑ってくれた
(うわあ、素敵な人だなあ・・・
あんな、オトナな女の人になりたいな)
そう思い、そのことはそのうち忘れていった
8年後、就職した私が通勤電車に乗っていると
学生服の女の子がこちらを見ている
あれは、まごうことなき8年前の自分
すっかりこの事を忘れていた自分は、どう対応したらいいのかわからず
とりあえず愛想笑いだけ浮かべておいた 老婆は完全に酔っ払っており、パリピな陽キャになって
うっらめしやぁ~wwwうっらめしやぁ~www
とノリノリで歌っていたのだ
こいつ酔っ払っていやがる
俺は笑った 俺の仮説通り
これは俺の幻聴だったのだ
そう、俺が糖質になっただけだったのだ
終わり 大して怖くはないけど、2か月くらい前の仕事帰りに運転してた時、右側の歩道で中学生くらいの男の子が歩いてた。なんとなくジーっと見てたらいきなりこっち振り向いて笑顔で手を振ってきた。振り向いた先に誰かいるのかと思ったけど誰もいなかった ガキの頃親に連れられ墓参りに行く車中、有料道路で下を覗き込んでる奴を見た
故障した車があるならまだわかるが、そういった車はなかったと思う
そんなことある? ちなみにこれは俺の体験を元にショートバージョンで編集した話である
今は色々あり幼女の幻聴が頭に住む事になってしまっているがそれはまた別の話である >>47
それ、中坊がお前を知り合いだと勘違いしてただけじゃね? >>50 そのとき俺よりも前歩いてた、しかも外暗かったからまず顔見えない >>51
おれは割とからかうためにそういうことやるわ >>51
なるへそ
たしかに奇妙というか気味が悪いというか >>52 普段からいきなり振り向いて手振ってるの? >>52
たちわりーな
やられた方はずっとモヤるんだぞw >>54
知らんやつにいきなり挨拶とか、ひさしぶりですね!とかいうよ 職場の先輩や後輩は心霊スポット凸してたりするんだが、俺は一度も行ったことねーんだよな
けっこう皆行ってるもんなのか? >>60
学生の時は近場が殆どだったけど行ってたな >>60
幽霊信じて無いけど行かない方がいいよ
脳が恐怖感じると強烈なストレスとなって病むぞ >>19
その体験って姉ちゃんも覚えてんの?
記憶違いとか思い込みだと自分だけだけど、姉ちゃんも覚えてれば間違いなく事実なわけじゃん? 1はオカルトを信じたい派なのか?
俺の幻聴関係以外でオカルトとされた話があるけど聞くか? >>65
俺には霊感ないけど信じてるぞ
そして体験談くれくれ とある東北地方の高校1年生の長男が夏休みの登校中に電車のホームで友達二人で待ってる時に突然荷物を下ろして
んじゃ、いってくるわと言って路線に飛び込んだんだらしいんだよ
そいつは俺にとってはいとこで母の姉の一番上の長男で何度か会っていた ひとつ年下だったんだけど体格が良くて優しくて凄く良いやつだったんだ
だから自殺なんてあり得るのかと思ってその訃報を聞いた時暑いのに身体が冷めて汗が出るようなじっとりとした不快感が出たのをよく覚えている そんないとこだからイジメられてる訳でも無く友達も多くて理由が分からず母親は半狂乱状態でヤバかったらしい
なんで電車が来るタイミングで飛び込んで命を落とす落としたのか
当然家族とも本当に仲が良かった
4人兄弟だったけど長男より下は女の子でな可愛かった だから母親はとにかく何らかの理由をしりたがった
本当にいじめは無かったのか、悩みごとは無かったのか、自分が何か責めるような事をして追い詰めていなかったのか
俺の母の姉であるその母親は、キチっとしていて厳しくも優しいおっ母さんで本当に子供を愛していた人だったと思っている でもとにかく理由が見つからない
警察に本腰入れて調べて貰ってもいじめ等の気配がなく人望に厚い人でまるで分からなったらしい
だけどもそれで母親の思いが収まる訳もなく有能とされた霊能力者に掛け合って見たそうだ んでちょいと俺の話に戻るが物心付く時から妙な自殺願望があった
なんか分からんが死にたいとその気持ちが有耶無耶のまま年を取っていきその訃報を知った
だからちょっと他人事でなかった
同じかもしれないと俺は恐怖した 飛び込んだ従兄弟の友達はいつもどうりだったと証言したと聞いた
でも、身内に対しては何だか彼の左の手首を何かが右腕で掴んでいて引き込んだようにみえたと言っていたらしい 実家の裏に滑り台とジャングルジムとブランコに外灯が一つあるだけの小さな公園があるんだけど真夏の小さい頃夜中に目が覚めてなんとなく窓から公園のほうみたら公園の周りをぐるっと囲んで皆俯いてゆっくり歩く集団がいた
声だしたらどうなるんだろうと好奇心が沸いたけど怖さが勝って布団にくるまって寝た
あれが幽霊なのかなんなのかは未だにわからない そしてはそのことは知らせず霊能者に診て頂いた結果、どうも母方の血は呪われるらしい
かなり恨まれてるそうで長男をまず呪い殺す、あちらの世界に引きずり込むというもので不思議と右腕が取り憑いていて引張込もうとしていると
でも本来ならその従兄弟はもっと早く亡くなる運命だったらしい
かなり粘ってこの世にいた凄い魂とのこと それで母親一同、と思うが取り敢えず納得したらしい
ちと場所が戦乱で多くの戦死者を出したところなので心収まりがしやすかったのだろうと思っている
でもね、 何かのタイミングで親戚が集まった時、遠い親戚で霊能関係で力がある人がいたらしくって、
その事知らずに不意と言ったらしいんだよ、
今だから言えるけどねって あの子の左の手首を、誰か右腕が掴んで引張っていたよって どうもその呪いは長男を引張て殺すようで確かに代々長男はいろんな理由で亡くなったらしい
だから俺は恐くてね次男だがその内糖質になるんじゃないかと思っていた
それで逆に幽霊を信じなくて遺伝子に問題なくがあるでは無いかとガクブルしていずれ来る糖質を待っていたからそれに対して仮説を立てられて冷静に対処できたんだよな
歴史で言えば源義経と関係がある場所 ああそれで俺の母には俺が起った話しを連絡して単純に遺伝的にそうなったんでは無いかとした
だからこれも実は精神病の話なんだけど、都合をつかせる為にオカルトの話で終わらせたんだよって事だと思ってる
俺は幽霊とか死後の念を信じていないからね
終わり もっと話はあるけどなにか変だなと思ったら
取り敢えず精神科にいって話しを軽く言って薬を貰って指示に従う方がいいよと思う
いいか、幽霊とか毒電波とかそんなのはない
頭がいかれてるから治療した方がいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています