幽霊を信じてないないと公言する人間でも夜中の3時に1人で深夜の墓場を散歩すると怖く感じるのはなぜ?
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感じないし人いなくて野外露出に最適だからよく夜に墓場いってたわ 暗いってだけで本能的に怖いんじゃない
夜行性じゃないし 粋がって幽霊信じてないとか言う奴も先が見えない暗闇の得体の知れない恐怖には勝てない 集落の小さい区画のとか山の斜面のとかのどかなイメージしかない 俺シャマラン「中世を舞台に霊や妖怪の仕業だと思わせておいてキチガイ人間の所業だったよっていうホラーやろう」 そこで人が死んだからとか死体が埋まってるのが怖いんじゃないんだよな
それであれば広島とか東京とか怖くて歩けないはずだし
怖いのは暗闇という状況だ 自分なんてヘビ恐くないとか言った途端にヘビに出て逃げ出したわ 田舎住みで暗いところ散歩したりするけど奇声上げるおっさんとかとエンカウントすると本能的な恐怖を感じる
単に暗闇の中視界が開けてない場所ってだけで何が出てくるかわからないから怖いんだと思う 深夜の墓場にひとりの怖さはSFでも再現できる
宇宙に一人ぼっちだ 夜中散歩してると他人とすれ違う時めっちゃ怖いわ
あと何もない所で座り込んでる他人も怖い
殴られたり襲われたりするかもだし
別にお化け的な理由では一切怖くないわ
墓だろうが絶対誰もいないってわかってるなら何も怖くない
でも墓に生きてる他人がいたら超怖い
絶対頭おかしい人だもん 幽霊信じてないならお墓粉砕したり仏壇破壊できるよね
できないなら幽霊信じてるということ ホラーゲームで本当の恐怖を突き詰めたいなら主人公はひとりであるべき
そこからの「人が居た…」という安堵感の演出で他のキャラを出すのはありだがそいつがずっと居るのは良くない
なんならせっかく得られた安堵感を失わせてより怖がらせる駒として使うべき 家の裏墓地だけど野生動物がお供え物食いに来るから怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています