人生を変えたいやつがいたとして、その改革の要因のイメージが何かという話を聞いた
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本当か思い込みかは別としてさ、いろいろるわけだ
きっかけさえあれば変わる
誰かが助けてくれれば変わる
何かマイナス要因が無くなれば変わる
自分を高めていれば変わる
○○さえあれば変わる
などなど。んで中には危険な思想もあるわけで ロリ狐娘に女体化記憶封印太い実家ポジティブで明るい性格で治る きっかけさえあれば変わる、と思ってる奴はリセット癖がつくわけだ
根拠もなくきっかけさえあればすべてが上手く行くイメージがあるから少し嫌なことがあるとすぐに積み重ねたものを投げ出して新天地を求める。その過程があるから今の人間関係や立ち位置も大切にしないでその日限りの刹那的な評価を優先させてたりする
例えばこんな弊害に繋がるのかも でももっと厄介なのが
マイナス要因さえ無ければ上手くいく。○○さえあればすべてが上手く行くとイメージする両者
中には混合タイプもいるかも そうなっちゃうと常に他人を潰すことだけを考えてブランドものを好む思考になってさ、本当の努力を怠るようになる
半ば現実逃避のように協力しなきゃいけない人間を潰し狂ったようにブランドもので身を固め。そのうち最悪なことに公共物を破壊するようになり、友人関係や恋人関係や家族にまでブランド価値を求め始める でもそれが実現する可能性は低いし最初から無理なこともあるわけで人は諦めを受け入れ妥協に乗り出すわけだ
そのときに勝手にストレスを抱える 結局
自分を高めていればそのうち変わる
の思想一択なわけよ こじらすと中年爺になっても中年ババアになってもその場で一番人気の異性を狙い、無理なら今まで邪険にしてた2番手で妥協するの繰り返しになる
そんで最初からその2番手も自分になびくことなんかなかったのに、2番手ごときが自分の好意を受け入れないことに怒りを感じたりする それは傍から見たら地獄絵図なわけで
なるべく早く自分の価値を高めるのが最優先の価値観にシフトしていくべきなわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています