人間の脳的に幸せな生活
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大きな集団に属している
一人の時間と空間がある
特定の人物とのみの時間と空間がある
入口に入るのがたやすく戻るのも簡単な未知の領域がある
群れにおいて自分の役割がある
集団で音楽のリズムに合わせて楽しみながら行動する時間帯がある
社交の場がある どんなに恵まれてるように見えても、何か一つ足りないと苦しくて
どんなに悲惨に見えても、すべて揃ってるならそれで充実感を得れたりもする
もしくは趣味で足りないものを補えたりもする 現代人は絶対に世界中なんか一生回れないやつでもさ、情報で世界中の地理を知っちゃってるわけだ
んで深海や宇宙の先はわからないと言っても、それは真っ暗で何もなくて、その入口にすら入れないものなわけで 5番目も必須らしい
でもたいていのやつがクリアしてないなからそのストレスが別の形に変化して自分を苦しめるわけで すまん6番目
集団で一つのリズムに合わせてすごす高揚感、てのも人生に必要らしい
例え錯覚でも 結局俺等さ
昔の人が絶対に食べられない美味しいものとか昔の人が絶対に得られない量の知識とかクリアしててさ
満たされてないよね? その人間の特性を理解してないとさ
何不自由ないお嬢様が未知の領域に連れ出してくれるDQNに着いていって散々な目に合わされたり
役割のないバイトのおっさんが後輩のバイトのおっさんに説教始めたり
ボッチの女子高生がギター始めたりするわけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています