発達障害者だけど、発達障害者だからガンダムSEED見れてないわ・・・
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発達障害者だからデザイナーベイビーのエリートの苦悩に共感できる気がしない (´・ω・`)そんなときはうんちぉたべてがんばるの。
たえるの。
まけないの。 でも、エリートの才能だけがその人の全てじゃないしな
サイとかいいヤツだし 遺伝子弄りすぎて遺伝子に障害を持って産まれてきたヤツが世界を呪ってラスボスになる話だからドンピシャで見た方がいいぞ イジられなかった双子の姉だか妹は発達ガイジぽいから共感できるんじゃね キラ←コーディネーター
アスラン←コーディネーター
シン←コーディネーター >>5
どうしようもない状況に追い込まれて国の実権もほぼ奪われて
アスランに逃げられて視聴者にボコスカに叩かれて退場した模様… >>6
テロメアが短くて普通の人よりはやく死ぬおじさんに論破されてキレた主人公の名言じゃん なんか静かですね~。街の中にはギャラルホルンも居ないし、本部とはえらい違いだ」
「ああ、火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな」
「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
「上機嫌だな」
「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
「ああ」(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)
キイィィィィ……(暗殺者達の乗った車が来る音)
「!」
ばん!ばん、ばん!ばん、(暗殺者達が銃を撃つ音)
「ぐわっ!」
「ぐっ…!」(ライドを庇って銃弾が当たる)
「団長!?何やってんだよ!団長!!」
「うおぉおおお!!!」バン!バン!バン!(暗殺者に向かって銃を撃つ)
「うおっ!あっ!」(オルガの撃った弾に当たる)
ブウゥゥゥン……(暗殺者達が去っていく)
「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・」
「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・」
「なんて声出してやがる・・・ライドォ!」
「だって・・・だって・・・」
「俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ」
「そんな・・・俺なんかのために・・・」
「団員を守んのは俺の仕事だ」
「でも!」
「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・」(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)
~回想~
「謝ったら許さない」
「ああ、分かってる」
~回想終了~
「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ・・・
止まるんじゃねぇぞ・・・」 種で障がい者で思い出したけど
三バカはマジもん臭くて子供の俺ですらも「あ、触れちゃいけない危ない人だ」となったのを思い出した
種死でも似たような三バカが出てきていたけど
あいつら池沼wwwwとかで笑えるレベルじゃなくて薬飲まないと平静になれないガチもんっぽいから見ていてきつかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています