日本も銃社会にしろよ
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警察と暴力団、あとは自衛隊しか
銃を所持出来ないのは
おかしいだろ
権力が不条理に偏りすぎ 日本はいくら田舎でも警察呼べばすぐ来るからいらない 別に銃を乱射したいわけじゃない
例えば、今話題の強盗事件なんて
銃を所持してれば対策できた
また、巷で反社の人間に対し
一般人でも対抗出来る手段が必要だって話
いじめも同じ
いじめられてる奴が
多数の加害者に対抗する手段を持って
何が悪い
助けを求めて、誰が即座に助けてくれる?
みんな自分がかわいいから
ピンチになれば逃げる
結局、自分を守れのは自分だけ 銃所持じゃなくて司法を厳しくしろ
少年法も撤廃しろ
今はアホみたいに犯罪者に優しすぎんだよ
本当にやりたいもん勝ちになってる >>7
許可があるかないかじゃないんだよ
持ってるか、持ってないか
それだけ 一般人が銃をもったら
犯罪組織はもっと強力な武器を持つよ 銃が浸透したらキレて殴るくらいで済んでたのが、その場で撃ち殺されるようになる
それより犯罪を犯した時の量刑を厳しくした方が効果的だろうな 一部地域で解放するとかね
米国で日本人のミリシア“私兵”組織を創設するといい
米国では特にいわゆる“アンノウン”などと呼ばれて、陰謀論者、極右などの私兵組織がある
実際に彼らは武装して米議会や州議会を占拠したりして、度々、州兵を出動させたりしている
また、カリフォルニア沖で“人工島”を設置して、公海上にあるものだから
ある種の“独立国”として機能させて、経済都市として発展させようという
ベンチャー企業による企画が進行している
やはり、米国など海外に“日本人の自治区”、“日本語の自治区”を設置するのが一番良い
特に大麻などのを合法化を訴えている集団や環境活動家、スピリチュアリスト、ヴィーガンなども
陰謀論者や極右と同じ“反体制”、“反政府”の層だからね
“武装”させて、“自治区”を与えてしまえば、簡単に独立国が一つできあがる
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実際、城塞都市を作る例が米国内や日本でも存在する
米国では超富裕層たちが集合し、その地域においてその層の税金を
彼ら自身のために使うのである
その城塞都市では監視カメラから警察機関などの公共サービスが最も充実している
もし、それらの城塞都市が連結して、包囲網を形成しようものなら
他の層は、超市場主義的な社会体制に飲まれる事になる
AIが進化して、一番に得するのは“経営者層”である
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実際、労働者を雇用せず、更にはAIやビッグデータを用いて社会をコントロールし
全ての人間やモノ、金といったものをNFTなどで追跡し
果ては口座など、納税、戸籍、市役所などの行政サービスの一切を
AIによる自動化と資源再配分のための効率化を進行させるならば
それで、完全にコントロール下に置かれるのはやはり一般的な大多数の層に該当する事になる
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ここで指摘されるべき事は、“超富裕層”は、“大衆層”が想起する行動の方向性を“即時実現”できる点であり
彼らは、先祖代々から繋がりがある
彼らが、権力と超富裕層を一致させて、今でも支配階層として存在している事実である
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実際、彼らの中にはニュージーランドに避難する計画や準備を進行させるものなどがいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています