ヴァイキングってガチで強いよな。イングランドすら圧倒して王の座をとったりした。
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警備の薄い修道院を狙って襲った
最盛期は他国からみかじめ料もらって襲撃勘弁してやってた 海賊系がなんで強いか教えようか?
まず相手側に備えがなければどこから現れるかわからない
突然現れて上陸してきて荒らしまくるから一方的にやられる、強奪される
それを反省して備えていてもいきなり来られると慌てるわけで
やっぱり計画的に襲撃に来てる相手側のほうに分があるし
仮に防戦でよく戦っても相手は【少しでも不利になったら即座に引く】という戦法が取れる
つまり襲われる方の被害は大きいのに海賊のほうの被害は軽くて済む
これを繰り返すと積み重ねで陸地側の民は確実に弱っていく
だから強いわけ
まさに海上の騎馬民族 食事のバイキング形式は当時のバイキングたちをもてなす会食からきているという その結果がイギリスのように「海賊で海賊を倒すしかない」となっていったのがわかるべ? 海洋思考だった信長が天下取ってたらと思うとまじで惜しすぎる
ノブは敵地に攻めて相手の戦力削ってからすぐ引いて自軍は温存して
しばらくしてからまた攻めるの繰り返しで着実に敵を弱らせるという戦い方もしていたので
海賊的な戦法でアジアをとれたはず イタリア半島でも荒らしまわって都市国家いくつも造ってるしすごいよな
船も人力丸太キャタピラーで陸地移動させてその要領で御柱祭級の大木を転がして城壊しまくってる デーンロウって言葉好きすぎる
こいつらのマイルールが強烈過ぎて英語の法律(law)の語源になったんだよね ノブだと日本に引きこもらずにアジア広範囲に海上交易路作ってたはずなんだよなあ 海に出るってけっこう怖いことだしなあ
収奪有利じゃなきゃ割に合わんよ 方位磁石の普及で長距離の航海が容易になって
バイキングの強みは無くなったんかな
彼らは太陽の石を使って航海してたというけど
太陽の石がなんなのか今でも分かっていない >>16
日時計的なやつと天体観測の経験の合わせ技じゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています