男の子「やーい!くそバカデカ乳首!!」石を投げる

男の子の母親「こら!!やめなさい!!」

親戚のおぢさん「ふむ…」あまりにもデカい乳首をチラチラ見る

おばさん「やぁねえ…」ニヤニヤ

同い年いとこ「いつになったら君の乳首はちいさくなるんだろうね?」

おぢさん「たかしやめないか!」

おばさん「でもこの年でこの乳首はねぇ…」ニヤニヤ

おぢさん「おい!おまえ!!やめないか!!」

おばさん「やぁねえ本当のこと言っただけじゃない」

おぢさん「すまんなヒロシくん」

おまえら「いいんです、どうせ僕なんてバカチクビアホチクビですから…」プゥ

おぢさん(こいつの屁、くせ~)