【真剣な疑問】なぜ東洋、西洋問わず妖怪には「角」が生えているのか?
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西洋のデーモンと日本の鬼とか
https://i.imgur.com/0G142Su.jpg
文明同士が接点を持つ前から存在していたものなのに、概念や容姿ともに極めて似ている 文明同士が接点を持つ前から存在してたっていうのが間違い 人間が怒ると角が出る生き物ならわかるけどなんでその発想になるんだろう >>3
そこら辺はおとなしいだろ
獰猛なのはオオカミとかクマとかトラなのに、ネコミミ生えてる鬼はいない 山羊の目が昔から不気味がられてて悪魔の角にされてるってのはどっかで聞いた 鬼がパンチパーマになった時期って大正○年とか突き止めていた番組あったから、角が生えた時代も割と昔じゃ無いとか分かったりするかも 人っぽいけど人じゃない人を表したかったんじゃない? 西洋の悪魔は山羊がモチーフになってることが多い。ヤギの目の瞳孔がキモいので悪いイメージがある。東洋だと地獄の番人は牛頭馬頭であり、洋の東西を問わずクリえーチャーは既存の動物を組み合わせて作るので身近にいる牛がモチーフになってる。 ヤギやウシに酷いことしてるって罪悪感があって、それが一周回って怪物の造形になってるのかも
つまり怪物は人間自身 どっちの地方にも角を持つ動物がいたからだろ
似ているのはそのせい 鬼の角は丑寅の方角が不吉だから牛のツノついてるんじゃないっけか 丑寅の方角の話はそう。だから牛のツノにトラの皮のパンツ履いてる 日本の鬼と大陸の鬼は違っていて角パンスタイルは日本のものになる。これは日本に陰陽道が導入されてから丑寅=鬼門が定着してからのスタイル 虫みたいな小さい人、山みたいに大きい人って当然出てくる発想だからなぁ 前漢くらいだと魑は虎の形をした山神、魅は猪頭人形の沢神とされていて、魍魎は山や川、木や石などの精とか水怪とされる。 >>25
コロポックルはアイヌの人々に迫害されて姿を消したらしい
つまりたぬかな=アイヌ人説 この辺りは大二郎先生より京極先生の方が詳しいと思われる (´・ω・`)やっぱ牙とか爪とか角って根源的な恐怖なんじゃないかな
闘争用とか捕食用に進化の過程で獲得してきた部位でござあましょ 俺身長160ないんだけど妖精だったりする?ちなみに髪はまあまあ生えてる >>37
hydeさんチィース!!!
おまえらも挨拶しろよオラ!! 角がある生き物は全て草食動物なんですけどね(牛・鹿・山羊・犀・キリンなど)。 >>9
全然大人しくないぞ
アイツら群れて気が大きくなってるからめっちゃイキって襲ってくる 集合的無意識
心理学的な意味じゃなくてスピリチュアル的な意味のナ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています