女騎士「くっ、殺せ!」オーク「げへへ……>>3」
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女騎士「お前のような豚共に辱めを受けるくらいなら死んだ方がマシだ!殺せ!!」キッ
オーク「げへへ……>>3」 オーク「げへへ……オーク「…げへへ…」」
女騎士「???」
オーク「げへへ……>>5」
女騎士「!」 オーク「げへへ……オーク「…げへへ…」」
女騎士「???」
オーク「げへへ…… オーク「げへへ……オーク「…げへへ…」」
女騎士「???」
オーク「げへへ……>>5」
女騎士「!」」
女騎士「!」
女騎士「!?? 何がどうなってる…」
オーク「>>9」 オーク「安価下手かよ」
女騎士「! くっ……/// こんな醜態を見られて生きようとは思わん!殺せ!」カァァ
オーク「げへへ……こんな上玉簡単に殺してたまるか。>>14してやる」ニタァ
女騎士「あっ…あぁ」ガクガク もう全部
オーク「…げへへ…」
でいいんじゃないかな・・・ 女騎士「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ!!!!!」
オーク「あーぁ、発狂しちゃった…w」
女騎士「くっ、殺せ…/// もう殺してくれ…こんな生き恥耐えられん…」
オーク「そうだな、>>23だ」
女騎士「!」 オーク「そうだな…げへへ…」
女騎士「ぁぁぁぁぁ〜〜〜話が進まん…!!!」
オーク「げへへ…お前側から安価したらどうだ…」
女騎士「そうだな…よし、>>30してやる」 女騎士「最安価してやる…意味ないっっ!!!どうあがいても話が進まん!!!!」
オーク「もういっそ終わらせろよ」
女騎士「ここからどうオチつければいいんだ……どうすればいいオーク……」
オーク「そうだな……>>37」 オーク「手料理を振舞ってくれ……」
女騎士「オーク……お前、やっとまともな安価を……」キュンッ
女騎士「すぐに作ってやるから待ってろ。そうだ、家に来るといい、ここじゃ調理するにも不都合だからな」
オーク「女騎士の家にお呼ばれか……やっと話が進んだな」ニチャァ…
女騎士家
女騎士「ど、どうだ……?戦いに明け暮れてばかりで、こ、こういうのは不慣れなんだが……/// 上手く作れているか?」
オーク「げへへ……>>48」 げへへ げへへ げっへっへ・・オークの世界はなぁ~・・ オーク「げへへ…… オーク「げへへ……」」
女騎士「ぁ゛ぁぁぁぁ〜〜っ……なんでいつもこうなるんだっ」ダンダン
オーク「げへへ、冗談だっての。>>56だよw」
女騎士「オ、オーク…/// まったく、お前ってやつは…」 女騎士「……」
オーク「女騎士……大丈夫か……?」
女騎士「も゛ゔいい゛!!ごんなもの!ごんなものぉぉぉ!!」手料理ガッシャ-ンッ!
オーク「おい!自暴自棄になるな!!まだ立て直せるって!!!」
女騎士「う゛るざい!グスッ…ここからどう立て直せるっていうんだ……こうなったら、お前を殺して私も……」チャキッ
オーク「やめろ女騎士!そんな事しても何の解決も……!」
女騎士「問答無用!うおおおおお!!>>67!!」 つまらないからもうこのスレをやめる
>>1は書き込まない 女騎士「つまらないからもうこのスレをやめる!>>1は書き込まない!!」
オーク「やめろ!自暴自棄になってもスレを途中でやめることは見てくれた人に失礼だろ!!」
オーク「……ん、あれ?>>1も書き込めないなら何でこのレスはできて……」
女騎士「ふふ、よく見ろオーク。IDが変わればもう>>1じゃない!心機一転ここから巻き返していくぞ!」
オーク「さ、さすが女騎士!その手があったか!よーし…ではさっそく>>78だ!!」
女騎士「あぁ!」 狙ってやってるならアレだけど天然なら応援したくなる >>87
以前は天然が可愛いって言われてたらしいが最近は天然と判断される行為がイラつくし周りに迷惑って言われるような感じになってきてるらしい
皆心の余裕が無くなってきているんだな 昨夜インセプションって映画見たけどこんな感じの話だったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています