世の中便利なもので溢れてるのに、なぜ忙しいことは変わらないのか
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必要なのはスマホでもなく、
車でも洗濯機でもロボット掃除機でもなく、
ゆっくり腰を据えられるブランコなんだ― 考える暇を与えず忙しくさせてたら国に背かない
無職やニート、定職に就いてない奴らが凶悪事件を起こすのはそのせい 社会はブランコを買う事は許してくれるがブランコを使う程の余裕は許してくれない FAX→メール→PDFの時代を経験したけど
情報伝達が早くなればなるほど社会の動くスピードも早くなった
世の中すべて納期やらも短くなってエスカレートしていってる状態なのでどんどん忙しくなる 時給制の闇だわな
便利になればなるほど単位時間あたりに詰め込める仕事量は増えるけど
賃金は比例しないという 給料が安い奴は大した仕事をしていない
大した仕事をしていないならばもっと仕事を詰め込んでもいい
大した仕事をしていないならばもっと給料を安くしてもいい
給料と仕事量のスタグフレーションである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています