「止めどなく」と「淀みなく」の違いを説明できるヤツちょっと来い
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とめ‐ど【止め▽処】 の解説
(多く「とめどない」「とめどもない」の形で)とめるところ。とどまるところ。終わり。際限。「涙が―もなく流れる」「―ない話」
よどみ‐な・い【×淀み無い/×澱み無い】 の解説
[形][文]よどみな・し[ク]止まることなく、滑らかに流れ動くさま。「―・い弁舌」「―・く動くコンベアー」→よどみなく
よどみ‐なく【×淀み無く/×澱み無く】 の解説
[副]《形容詞「淀み無い」の連用形から》つかえることなく、すらすらと進むさま。「長文を―読む」 止めどなくは出ている状態
淀みなくは流れている状態 止めどなく ドピュドピュ
淀みなく ビューーーーー とめどなくは止まることなく続く様子
よどみなくはスムーズに進行する様子
似たようなものだけど、止まらない・スムーズのどっちを強調したいかが使い分けのポイントかな 止めどなくは渋滞してるか関係無く成立するが淀みなくは渋滞していない とめどない←止め処ないなので場所的な止まるところつまり流れを妨げる物が無い
淀みない←淀みは流れてるもの自体が流れにくい状態だから淀みないは流れる物がスムーズに流れてる 止めどなくは蛇口を最大に開いたイメージで
淀みなくはその下流の葉っぱとか溜まってない排水溝のイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています