【悲報】日本「失業者は1週間以内に求職した人」←これwwwwwwwwww
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先進他国は大体4週間以内に求職した人が失業者扱いなのに日本は1週間
マジで終わってねえかこれ そりゃ公文書を偽造したり政府統計を改竄したりするような国ですし ちなみにどの国も一ヶ月に一回勤労調査してるから
4週間ならほぼカバーしてる
1週間とか全然カバーできてない
8日前に面接受けたりで求職して落ちてても失業者扱いじゃない
あとハロワ通してない求職者は未カウント 実際の失業率は2倍はいるだろこれ
日本が失業率低い低い言われてるのも対象が少なすぎるから 120万くらいは失業だけど
バイトやパート、職業訓練校、生ポは失業じゃないからな 自分が底辺で無能なゴミなのを国のせいにしててワロタ
惨めすぎだろ >>12
底辺でも無能でもないが
ゴミみたいな妄想しかできないのなお前 失業者の定義として狭すぎることを問題提起したら
底辺だの無能だの言ってくるバカって頭どうなってんの? 先進国は4週間以内に求職した人間を失業者としてカウントしてるのに
日本では1週間以内に求職した人元を失業者扱い
そりゃ当然少なく出るに決まってる
この単純な理屈がわからないバカいる? 働く意欲と能力がある人
ハロワ職員が世間話みたいなのしてきても乗っちゃダメ
引っ掛けですよ、調子に乗って旅行の話しなんかしちゃダメ ネトウヨ「日本を少しでも批判する奴は底辺やニート!」
頭悪いとこうなるんだよ残念ながら そもそも就職したくても出来ない人の数字なんだから
1週間以上なんもしてない人間とかカウントする必要ある? >>17
じゃあ日本は特別失業率が低いわけじゃないということだよな
相対的に見て >>19
8日間前に面接受けたとかありえるだろ
ちょっと考えれば分かる話 >>20
いや4週間のデータが出るまでは未知数だな 外国が1週間で集計してもいいけど、外国の公務員はろくに仕事しないから最近のデータを出せないんだろ 月1しか調査してないから直近4週間で〜という結果しか出せてないだけ
日本は細かく正確な調査を出してるってことや しかも失業者にカウントされないうちの非正規雇用率がえげつないからな
正社員に絞ったら5割ないんじゃないの >>23-24
いやだから各国毎月調査だが?
日本も毎週調査じゃなく毎月調査
1ヶ月に1回1週間以内に求職したかを調査するだけ
他国は4週間以内に求職したか 1週間やらなかった奴が1ヶ月以内にやるわけねえだろ
幅広げても対して影響ねえよ他の国が効率よくサボってるだけ >>30
0.5%変われば相当変わるんだが?
8日前に休職とか普通にありえるだろ
思慮が足りない
しかも他国がサボってるって何?
月1調査は日本も一緒なんだが ちなみに日本はアメリカ式にカウントすれば10%を超えると言われてる
■アメリカ式にカウントしなおせば10%を超える
さらに、日本の失業統計には、もう一つのカラクリが隠されている。それは、失業率をカウントする際に使う「労働人口(就業者数)」を、どう定義するかという問題。これは、計算式の分母になるので、大きければ大きいほど失業率は低くなる。
日本は、この分母である「労働人口」に公務員を入れている。就業者数のカウントに公務員を入れると、分母が大きくなる。この公務員のなかには自衛隊員も含まれる。そうすると、失業率は必然的に下がるのだ。
以下は、各国によって違う「労働人口」の定義だ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20130301-00023692 8日前に面接受けたならもう受かってるんだからいいやん
そんだけ待たされて放置されてるなら次の探してるわ >>31
0.5増えたところで他より圧倒的に失業率が低いことには変わらんだろ
お前の主張は最初、「日本は他より失業率が低いのは嘘だ!」って話だったのに論破されて今度は0.5%の人数の大きさに論点ずらしてる
バカすぎんだろ >>35
他より失業率低いのは嘘なんていってない
もっと増えるだろって言ってるんだが
バカは妄想でしかレスできないのか?
10%超えるって記事出しただろ
まずそれ読めよ >>34
8日前に面接受けました
2日前にお祈りメール来ました
これで失業者じゃないんだが? 日本はもっと失業率高くていい
仕事は溢れかえってるが低収入
今の雇用を守り続けるから古臭い体制が抜けない 4.2%の頃に10%超えるという記事があったから
現在の失業率2.8%で考えれば日本の失業率は低く見積もっても6%は超える
これはドイツの2倍でOECD平均以上の失業率 >>38
待ってる間は失業者としてカウントするだろ
逆にアメリカは待ってる間はカウントしないぞ >>41
そりゃ4週間も採用か不採用か来ないわけないしな
2日前にお祈りメール来てるわけで待ってる間じゃないから失業者じゃない しかもアメリカはレイオフされて前職に復帰する人間まで失業者に含んでるからな
転職大国のアメリカで失業率3.5%はかなり低い ILOが定める基準に準拠した定義をとる国の間にも若干の相違があり、例えば、アメリカと日本では求職活動の期間、求職活動の結果待ちの者の扱いなどの点で異なっている(第33表)。なお、直近ではアメリカ定義に合わせた方が日本の失業率は低くなる。
厚生労働省にこう書いてあったぞ アメリカの定義に合わせた方が低くなるわけないじゃん
29日前に求職して採用通知待ってる人間がいると言いたいのか? >>49
ボコボコにされてワロタ(願望)
しょうもな 労働力のほうの計算もハロワ基準なんだろ
分母にしろ分子にしろ集計の方法が国によって違うんだから単純に失業率同士で比べても意味がない
大事なのはある一定の方法による時系列データの解析
違うか? 別に計算方法の違いの話しなんだから古くても関係ないでしょ
率の数字自体は違うけど >>24,34,43,46
こいつらどこに消えたの?w >>53
少なくとも2013年には4.2%の失業率はアメリカ式で計算したら10%を超えると言われてるんだから
率によって大きく変わることは自明だよな?
そもそも平成14年って就職氷河期の特殊な時期で参考にもならん ちなみに計算式あったわ
マジでバカすぎて笑うしかなかった
アメリカ式に計算し直す際に74万人をなぜか失業者数から引いてるかつ公務員や自衛隊を就業者から引いてないwwwwwwwwww
レイオフされ前職に復帰待ちの人間も失業者扱いなのにそれもなしwwwwwwwwww
(日本定義)
失業者数: 294万人、労働力人口:6,637万人、完全失業率:4.4%
(注:上記の数字は、全て 2005年の原数値。)
1 に該当する者(非労働力人口のうち過去1か月に求職活動があり、仕事にすぐ就ける者。ただし、「家事・育児のため仕事があっても続けられそうにない」者を除く) →26万人
2 のロに該当する者(完全失業者のうち、過去1か月以内に求職活動を行っていない 者)→74万人
3 に該当する者(家族従業者のうち、1週間の就業時間が15時間未満の者) →37万人
(アメリカ定義への修正)
246万人 (= 294+26-74)
6,552万人 (=6,637+26-74-37)
3.8% (= (246÷6,552)×100)
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/databook/2007/04/4-4.pdf 官僚からしてこんなゴミみたいな仕事してるんだから終わってるわ日本 俺だって気持ちは求職してる、お前と同じだな
いつだってヘッドハンティングを待ってる 論破された後のスレは素直に落としてやるのが優しさだと思う
優しくする必要なんてないけど >>62
それなw
計算式まで出してアメリカ式で計算すればもっと失業率が上がるという事実を出して完全論破しちゃったからな俺が ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています