今流行りの「帝京平成大学ネタ」←これの始まりはVIPだという事実
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ゾロ「ルフィ、話があるんだが」
ルフィ「なんだ?」
ゾロ「大事な話だ……よく聞いてくれ」
ルフィ「おう」
ゾロ「ルフィ……お前、帝京平成大学を受けてみる気はねェか?」
ルフィ「!?」 ルフィ「大学ってことは、おれに大学受験しろってことか?」
ゾロ「そうだ」
ルフィ「だけど、おれは海賊王になるんだから受験なんかしてるヒマねェぞ」
ゾロ「お前らしくもねェな、ルフィ」
ゾロ「だったら……“大学王”になりゃァいいだろうが!」
どん!!!
ルフィ「そっか!」 ルフィ「大学受験するのはいいとしてだ!」
ルフィ「その帝京平成大学ってのはどうなんだ?」
ゾロ「どうなんだってのは?」
ルフィ「どうすげェんだ?」
ゾロ「その言葉を待ってたぜ……」
ゾロ「帝京平成大学のここがすごい!!!」
ルフィ「!?」 ゾロ「学生数、一万人以上!!!」
ルフィ「一万人!?」
ルフィ「すんげえ~~~~~~~~!!!」
ゾロ「しかも全員が精鋭だ。たぶん覇王色の覇気も効かねェだろう」
ルフィ「全員仲間にしてェな!」
ゾロ「なにいってやがる。大学に入れば全員仲間じゃねェか」
ルフィ「しししっ、そうだな!」 ゾロ「学生数、一万人以上!!!」
ルフィ「一万人!?」
ルフィ「すんげえ~~~~~~~~!!!」
ゾロ「しかも全員が精鋭だ。たぶん覇王色の覇気も効かねェだろう」
ルフィ「全員仲間にしてェな!」
ゾロ「なにいってやがる。大学に入れば全員仲間じゃねェか」
ルフィ「しししっ、そうだな!」 ゾロ「創立30周年!!!」
ルフィ「つまり30歳か! おれよりずっと年上じゃねェか!」
ゾロ「ああ、30年も経営を続けるなんて並みの大学じゃできねェ」
ゾロ「5年、長くて10年で廃校になるのがオチだ」
ルフィ「帝京平成大学ってすげェんだな!」
ゾロ「“大学王”を目指すに相応しい大学だ」
ゾロ「そして、帝京平成大学のスゴさを全部ひっくるめて、こう表現するんだ」 ゾロ「帝京魂ィ!!!」
どん!!!
ルフィ「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!」 お金つんで世間様に認められようとしてる感すごいな?てか櫻井すきなの? ルフィ「ゾロ、おれは受けるぞ! 帝京平成大学!」
ゾロ「そういってくれると嬉しいぜ」
ルフィ「そうだ!」
ルフィ「だったらどうせならみんなで受けてみねェか!?」
ゾロ「そりゃいいな」
ルフィ「よーし、まずナミから誘ってみるか!」 ナミ「帝京平成大学?」
ルフィ「おう!」
ナミ「別にいいけど……私に向いてるような学科はあるの?」
ゾロ「お前は……そうだな」
ゾロ「金にがめついし、一味の財布のヒモを握ってるから……」
ゾロ「≪現代ライフ学部 経営マネージメント学科 経営マネージメントコース≫あたりがいいだろう」
ナミ「ふうん、面白そうね」
ナミ「分かった、私も受ける!」 ウソップ「大学受験? へへっ、いいじゃねェか」
ウソップ「だけど、おれが入れるような学部はあんのか?」
ルフィ「ゾロ、どうだ?」
ゾロ「ウソップは故郷で、ウソップ海賊団を結成してたよな」
ウソップ「おう、あいつら元気にしてるかな……」
ゾロ「お前は子供に好かれる性質らしいから」
ゾロ「≪現代ライフ学部 児童学科 小学校・特別支援コース≫を目指すといいだろう」
ウソップ「よーし、がんばって勉強してみるか!」 あれって帝京平成大学の広告でワンピースの声優が軒並み起用されたからでしょ ここ卒業した奴に嫌がらせ受けてるんだけど。執拗に結婚せがまれてる サンジ「大学王? ふうん、結構なことじゃねェか」
ルフィ「サンジ、お前も受けろ!」
サンジ「かまわねェが……おれが入れるような学部はあんのか?」
ゾロ「ある」
ゾロ「仮にもお前はウチのコックだからな」
ゾロ「≪健康メディカル学部 健康栄養学科≫でさらに腕を磨くといいだろう」
サンジ「……悪くねェな」 チョッパー「大学? おれ行きたいぞ! 大学行くのは夢だったんだ!」
ルフィ「じゃあ一緒に行こう!!!」
どん!
チョッパー「おれ向きの学部はあるのか?」
ゾロ「お前もさっきのコックと同じく、行くべき学部は分かりやすいな」
ゾロ「≪薬学部 薬学科≫で“特効薬”を目指せ!」
チョッパー「そうする!」 ロビン「大学受験? 面白そうね」
ルフィ「だろ!?」
ロビン「それとその帝京平成大学、私と同い年なのね。親近感も湧くわ」
ロビン「だけど、考古学に関する学部はあるの?」
ゾロ「ない」
ゾロ「だが、幼い頃から数々の組織を渡り歩いてきたお前なら――」
ゾロ「≪現代ライフ学部 人間文化学科 グローバルコミュニケーションコース≫がオススメだ」
ゾロ「ここで学んだ経験は、きっと考古学にも役に立つ」
ロビン「遺跡調査では、現地人とのコミュニケーションは欠かせないものね」 フランキー「帝京平成大学?」
ルフィ「フランキー、お前も受けろよ!」
フランキー「だけどおれァもういい年だぜ? 手に職も持ってるし、今さら学ぶことも……」
ゾロ「学ぶのに年なんざ関係ねェだろうが!!!」
どん!!!
フランキー「その通りだ……!」
ゾロ「お前は船大工だからな。≪健康メディカル学部 医療科学科 臨床工学コース≫で」
ゾロ「医療機器について学べば、船大工としてのキャリアにも必ず役立つ」
フランキー「勉強のためにコーラいっぱい買ってくるかァ!」 ブルック「ヨホホホ、大学受験なんて素晴らしいじゃないですか」
ルフィ「ブルック、お前も受けろ!」
ブルック「えぇ~!? 私死んでますけど、大丈夫なんでしょうか?」
ゾロ「平気だ」
ゾロ「お前は音楽家だから、≪現代ライフ学部 人間文化学科 メディア文化コース≫で」
ゾロ「芸術的センスをさらに磨くことができるはずだ」
ブルック「ヨホホホホ、この年になって勉強なんて、生きがいを感じちゃいますね」
ブルック「私、死んでますけど!」 ブルック「ヨホホホ、大学受験なんて素晴らしいじゃないですか」
ルフィ「ブルック、お前も受けろ!」
ブルック「えぇ~!? 私死んでますけど、大丈夫なんでしょうか?」
ゾロ「平気だ」
ゾロ「お前は音楽家だから、≪現代ライフ学部 人間文化学科 メディア文化コース≫で」
ゾロ「芸術的センスをさらに磨くことができるはずだ」
ブルック「ヨホホホホ、この年になって勉強なんて、生きがいを感じちゃいますね」
ブルック「私、死んでますけど!」 ルフィ「みんな受験してくれるみてェだ!」
ゾロ「一味で入学するのもいいかもしれねェな」
ウソップ「だけどよ……やっぱり帝京平成大学って入るの難しいんだよな?」
ゾロ「ああ……大学界の“四皇”の一つともいわれてる」
ナミ「よ、四皇……」
ロビン「難関ね……」
ルフィ「未来の大学王のクルーが、今から怖気づいてどうすんだ!!!」
ゾロ「その通りだ」 ルフィ「よォ~~~~~し、みんな帝京平成大学目指すぞォ!!!」
ゾロ「帝京魂ィ!!!」
オーッ!!! ルフィ「ゴムゴムの勉強!」カリカリ…
ゾロ「……」カリカリ…
ルフィ「ナミ、この問題分かるか?」
ナミ「どれどれ……」
ウソップ「勉強ってのも案外楽しいもんだな」
サンジ「ああ、心なしか料理の腕前も上がった気がするぜ」
チョッパー「おれ、絶対薬学部に入るぞ!」 フランキー「模試どうだった?」
ブルック「まあまあといったところですね。なかなか骨のある模試でした」
ロビン「私はA判定だったわ」
ジンベエ「おおっ、流石じゃのう。わしももっと勉強せにゃいかんわい」 入試当日――
どんっ!!!
ルフィ「ここが帝京平成大学か~」
ナミ「へぇ~、ステキな大学じゃない」
ウソップ「ウソみてェにすげェ大学だな……」
サンジ「可愛い子もいっぱいいるしな」
チョッパー「おれ絶対ここに入るぞ!」
ロビン「楽しみね」
フランキー「いいキャンパスだな! きっと一流の大工が建築したんだろう」
ブルック「ヨホホホホ、緊張してきましたよ」
ジンベエ「わしらを見ても平然としとる。ここの学生はみんな肝っ玉がすわっとるのう」
ルフィ「いくぞぉっ!」
ゾロ「帝京魂ィ!!!」 ――
――――
結果発表日――
ゾロ「じゃあ結果を見に行くぞ」
ナミ「自己採点では大丈夫だったけど、どうかしら」
チョッパー「おれ、名前書き忘れてたかもしれねェ……」
ウソップ「絶対落ちてるわ、おれ……」
フランキー「おいおい、今から落ちた気分になってどうすんだよ」 ――
――――
結果発表日――
ゾロ「じゃあ結果を見に行くぞ」
ナミ「自己採点では大丈夫だったけど、どうかしら」
チョッパー「おれ、名前書き忘れてたかもしれねェ……」
ウソップ「絶対落ちてるわ、おれ……」
フランキー「おいおい、今から落ちた気分になってどうすんだよ」 ナミ「やったーっ! 受かってたわ」
ウソップ「おれもだ……これウソじゃねェだろうな」
サンジ「ふぅ~……番号があったぜ」
チョッパー「おれも受かってたぞ! これで大学通えるんだな!」
ロビン「受かってたわ」
フランキー「いよっしゃァ~~~~~! おれの番号もあったぜェ!」
ブルック「私の番号もありました! 生きててよかったァ!」
ジンベエ「わしも受かってたわい……」ホッ ゾロ「どうやらみんな、受かったようだな」
サンジ「ちっ、てめェも受かってたのかよ」
ゾロ「……あれ? そういやルフィは?」
ナミ「さっき、予備校に駆け込んでったわよ」
ゾロ「!?」 ルフィ「浪人王に! おれはなる!!!」
ゾロ「まさかルフィが落ちちまうとは……帝京平成大学のここがすごい!!!」
おわり ルフィ「ウソップ!お前の鼻で俺の尻の中の臭い嗅いでくれよ~」
ウソップ「何言ってんだよルフィ!やっぱり勉強で疲れてんのか?」
ルフィ「そうぁそんなに嗅ぎたいのか~仕方ない奴だな~」
ウソップ「は?何言ってんだよ。そんなこと言ってねえだろ?」
ルフィ「うるせえ!つべこべ言わず嗅げ!(ウソップの顔を殴る)」
ウソップ「ぐ、ぐふぅ!こんなことなら大学受験なんt」
ルフィ「そうかそうかそんなに嗅ぎたいのか!(ウソップの顔と腹を殴り続ける)」
ウソップ「・・・(気絶)」
ルフィ「アハハハハハハ!(自らの尻にウソップの鼻を突っ込み脱糞)」 ルフィ「お↑~ウソップじゃねえか 久しぶりだナ~」
ウソップ「うわぁ なんだルフィちょっと臭いぞ」
ルフィ「2週間フロに入ってねえからな ニシシ」
ウソップ「清潔にしろよなあ…」
ルフィ「ゴムゴムの~~~~ピストル~~~(ドガーン」
ウソップ「いでええええええぇ 何するんだよルフィ… がはっ」
ルフィ「おめえに俺の特製へそゴマを食べさせてやるぜ~ うん↑まいゾ~」
ウソップ「い、いやだ 汚ねえよぉ…」
ルフィ「ボリボリ…ほら おめぇのために2週間も溜めたんだゾ~ 食べろよ~(へそゴマを食べさせるルフィ」
ウソップ「むごっごおごおご がはっあああ まずぃがは あっおえええええええ」 ルフィ「おい、ウソップ~アナルセックスしようぜぇ~」
ウソップ「な、なな、なんでそんなことしなきゃならねえんだよ」
ルフィ「いいからやらせろよ~(強引にアナルにちんこを突っ込む)」
ルフィ「うっひょ~↑すんげえええ~~~↑」
ウソップ「や"っばり"やべでぐれ~い"でぇよ"~(ウソップ泣く)」
ルフィ「仲間の頼みも聞けないなんて、そんなの仲間なんかじゃねえ!」
ルフィ「ゴムゴムの~ムチ~~~~~~~(バシバシ」
ウソップ「わ"がっだよ~ゆ"る"じでぇ~~~~」
ルフィ「うっひょ~~~~~↑(ズッコバッコ」 ルフィ「なんだって今日はおめえの誕生日だぞ」
サンジ「今日はパーティーだ!ご馳走用意してるから食べろ食べろ」
ウソップ「みんなぁ…ずまねえ…」
ゾロ「泣くなよウソップ 楽しもうや」
サンジ「とりあえずこれ 飲めよ うまいぞー」
ウソップ「なんだこれ…ちょっと変な色だけど・・・」
サンジ「健康にいいんだ 飲めよ」
ウソップ「う、うん…ゴクゴク・・・・な、なんか変な味だったけど何が入ってたの?」
サンジ「くくっ…俺のおしっことゾロのうんことルフィのへ、そ、ご、まだよ」
ウソップ「オェエエエエーーーーオェエエエエーオェエエエエー(のたうちまわるウソップ」
ルフィ・ゾロ・サンジ「ぎゃはははははははははははは」 ウソップ「なんで俺のこと縛るんだよぉ!動けねえ!」
ルフィ「なんでってそりゃあおめえの顔にこれからウンコするんだよ」
ウソップ「ひえっ!冗談だろおやめてくれよおおおお」
サンジ「まずは俺からいくぜ」
ウソップ「サンジ!?やめてえええええええ」
サンジ「ぶりぶり(ウソップの顔にウンコするサンジ」
ウソップ「こぽっ!こぽっ! ぶっひゃ」
ゾロ「次は俺だ」
ウソップ「ごぼぼ だぎゃ ぶほほ」
ゾロ「ぶりぶり(ウソップの顔にウンコするゾロ」
ウソップ「ごぼぼぼぼぼぼ ごぼっごぼぼぼ」 ウソップ「ルフィ!なにやってるんだォ!」
ゾロ「…(シコシコシコシコ」
サンジ「…(シコシコシコシコ」
ウソップ「ひぃ!お前らおかしいよ… やめろよぉ!」
ルフィ「…(シコシコシコシコ」
ウソップ「なんでオナニーしてるんだよぉ!おれだぢながばだろ!!」
サンジ・ゾロ「…(シコシコシコシコ」
ウソップ「やめでぐで~~~~」
ルフィ「ウッ (ビューーーーーーーーーー」
ウソップ「か、かおにかけないでぇ~~~~」
サンジ・ゾロ「ウッ(ビューーーーーーーーーー」 ルフィ「ウソップ~ちょっと横になれよー」
ウソップ「え、いいけどなにするんだよお」
サンジ「いいから横になれや」
ウソップ「わ、わかったよお(横になるウソップ )」
ルフィ「にしし 顔に俺のくせいアナル押し付けるゾ~ ぷぅ~(ルフィ 放屁)」
ウソップ「くっせえええごぼっがばぁごばば」
サンジ「俺もやるぜー ぷぅ~(サンジ 放屁)」
ウソップ「くっせええええやめでぐでああええくぜえ」
ゾロ「おもしろそうなことやってるじゃねえか 俺も混ぜろよ ぷぅ~(ゾロ 放屁)」
ウソップ「くさあ、あ、あ、あ、」
ルフィ「ウソップがゾロのおならで失神しちまった~(一同 放屁)」 ルフィ「クリスマスだぜーーーーーみんなーーー!」
ゾロ「めでてえな」
ルフィ「船長の俺からみんなにプレ↑ゼントだぜーーー」
サンジ「めずらしいじゃねえか 何をプレゼントしてくれるんだ?」
ルフィ「トナカイ奴隷だゾー(首輪をつけられたウソップを連れ出す」
ウソップ「あぅ あぅうう びんな やめでぐでぇ…おれだぢながばじゃねえが…」
サンジ「俺からこのビンビンのトナカイチンコを調教するぜ(ウソップのペニスをくわえるゾロ」
ウソップ「あああん やめで… おれだぢいばばでいっじょに…」
ゾロ「おらとっととくわえろエロトナカイ サンタ命令だ(無理やりウソップの口にペニスを突っ込むゾロ」
ウソップ「ごぼぼぼ ごぼっ もごもごおもごごもご」
ルフィ「ずり↑いぞ みんな~ 俺のゴムゴムちんこでケツを犯すぜ~」
ウソップ「ごぼっ もごおごおもごおあうう 射精星!(ピュー」 ルフィ「おーいウソップ~ちんこの見せ合いっこしようぜー」
ウソップ「ぇ・・・やだなあルフィ俺は遠慮しとくぜー」
サンジ「ごたくはいいからとっとと見せろよ」
ウソップ「ひっ、わ、わかった見せるだけだからな(ズボンを脱ぐウソップ)」
ルフィ「おっお↑いいちんぽしてるじゃねえか
ー俺のとこすりあわせようぜ~(ウソップのちんこに自分のちんこを擦り付けるルフィ)」
ゾロ「おい、俺も混ぜな」
サンジ「俺も我慢できねえぜ(四人でちんこを擦り合わせる一行)
ウソップ「あ、あぁきもちいいああ」
ルフィ「ううううあああきもぢいいぞ~」
サンジ・ゾロ「うへぇきもぢいい(一行、射精寸前)」
ウソップ「うわあああああでるううううう 射精星!射精星!(ウソップ、射精)」 ルフィ「ウソップ~~首絞め遊びやろうぜ~先お前からやっていいゾ~」
ウソップ「首絞めればいいのか? えいっ(ルフィの首を絞めるウソップ」
ルフィ「う~ギブギブギブ~はなしてくれ~まいった~」
ウソップ「あぁ離したぞ これって何が面白いんだぁ??」
ルフィ「次はおれだな えい(ウソップの首を絞めるルフィ」
ウソップ「がぼっ!ルフぃちからつよっ やめ がばっ」
ルフィ「聞こ↑えないぜ~ もっと強くするぜ~」
ウソップ「やめ がぼっぼ ごぼぼぼ」
ルフィ「離してやるよ~」
ウソップ「ぜぇぜぇぜぇ がぼっぼぼぼ(またも首を絞められるウソップ」
ルフィ「おめえの 悶絶する顔す↑げえイイゾ」
ウソップ「ごぼぼ ごぼっごぼぼごぼっ(泡を吹いてウソップ失禁」 ルフィ「腹がいてえ、下痢になっちまった」
ゾロ「おいルフィ!いつもと様子が違うなあ!」
ルフィ「お~↑ゾロじゃね~か~!実は下痢しちまった~」
ゾロ「じゃあ俺がそのうんこ食ってやるよ(ジュルジュル」
ゾロ「くっ、俺だけじゃとても食えそうにねぇや…そうだ!おーいウソップ」
ウソップ「なんだ~急に俺を呼んでよお」
ゾロ「一緒にルフィの下痢を舐めとらないか」
ウソップ「そ、そんなこと俺がするわけねえだろ」
ルフィ「ウソップ、下痢くらい食えなきゃ仲間じゃねえ!」
ウソップ「わ、わかったよルフィ~、うっうっ(ジュルジュル」 ルフィ「あ~ムラムラするぜ~~~ ウソップオナニ~しろよ~」
ウソップ「え、やだよ 何言ってんだルフィ~」
ゾロ「はやくしろよ」
サンジ「俺もお前見てたらムラムラしてきたぜ」
ウソップ「いやだいやだ お前らおかしいぞ!」
ルフィ「ゴムゴムの~~~~~ムチ~~~~」
ウソップ「いでぇ!いでええぇええええええええ…なんでごんなごどずるんだよ…」
ルフィ「オナニーするよなあ 次断ったらもっとボコるゾ~」
ウソップ「いゃ…するがら するがら!!(チンコを出してオナニーするウソップ」
サンジ「うひょー 待ってた 俺のアナルをおかずにしろよ(ウソップに顔面騎乗するサンジ」
ウソップ「がばっくせえぇえくせええええぇえええ くせぇで…(シコシコシコ」
ルフィ「俺とゾロのアナルもおかずにしろよー(ズボンを下ろし菊門を見せ付けるゾロとルフィ ルフィ「ウソップ~~~ケツ出せよぉ↑~」
ウソップ「い、、、いやだいやだ・・・」
ゾロ「おいサンジ 殴れ」
サンジ「おらっ!さっさとケツ出せ (サンジ殴る」
ウソップ「いでぇ!いでぇよおおおおおお」
ゾロ「ちっ うっせえ 黙らねえと斬るぞ!オラ!(刀を向けるゾロ」
ウソップ「ひぃ…ヒィヒィヒィ…」
ルフィ「よっしゃ~ やっとおとなしくなったみたいだし 俺から入れるゾ~」
ウソップ「ヤメデ…ャメデ…」
ルフィ「うるせえつってんだよ ゴムゴムの~~~~カネ~~~~(ドガーン」
ウソップ「いでえええええええぇええええ いでええよぉおお イデェ…」 ウソップ「あっあっあっ イきそう ルフィ…」
ルフィ「まだイかせねえ↑ぞ(手コキをやめるルフィ」
ウソップ「えっ・・・」
ルフィ「ん?俺にしごかれたくねえんじゃねえのか?」
ウソップ「そんなんじゃ あっ(手コキを再開するルフィ」
ルフィ「なんだおめえ嬉しそうじゃねえか~」
ウソップ「あっ イきそう あっ(またも手コキを止められる」
ルフィ「なんだおめえ もしかして俺にイかされたいのか?(手コキを再開するルフィ」
ウソップ「あっああっあっ (またも射精寸前で止められるウソップ」
ルフィ「イきたきゃ お願いしろよウソップ~ じゃ↑ねえとイかせねえぞ~~(手コキを再開するルフィ」
ウソップ「ルフィ あっ イかせて あっ アッ イく!イクイク! 射精星!射精星!(ビューーーーーーー」 サンジ「おーい 昼飯ができたからみんなこーい」
ナミ「キャー おいしそ~」
ルフィ「うっ↑まそーだなー いたっだきまーす」
ウソップ「うん!おいしいぜサンジ!(ルフィの股間を手に入れられるウソップ」
ウソップ「!?」
サンジ「どうしたウソップ?体調でも悪いのか?」
ウソップ「ぃ・・・ぃや なんでも・・・ぅ・・・(かまわず股間をまさぐるルフィ」
ルフィ「ぉ~い食べろよ ウソ↑ップ~~~」
ウソップ「(小声で)やべでぐで…ナミに見られるだロ…(かまわず股間を触り続けるルフィ」
ナミ「体調が変よ」
ウソップ「あぁん あんあんああんああん(耐え切れなくなったウソップ大声を出し喘ぐ」
ウソップ「あああんあんあん あんあああん あんあんああんああああああああん(射精するウソップ」 ウソップ「むにゃむにゃ…ん? なんだ!?なんで縛られてるんだ!?」
ルフィ「よ~↑ やっと起きたかウソップ~」
ウソップ「何してるんだよ ルフィ! 早くこれ外してくれよ~」
ルフィ「それはできないぜ~(ウソップの服を脱がすルフィ」
ウソップ「な、なんでなんだよぉ なんで服脱がしてるんだよぉ!」
ルフィ「レロレロレロ(乳首を執拗に舐めるルフィ」
ウソップ「ひゃっ な・・・なにしてるんだよ…ぁ」
ルフィ「おめえ 乳首立↑ってるじゃねえか~ そんなに気持ちいいのかよ~ レロレロレロ」
ウソップ「いやだああああ 助けてええええええええ」
ルフィ「そんなに気持ちいいのか?もう片っぽの乳首も指で責めてやるよ~」
ウソップ「ぁんんん ぁああんんんん」(小池一夫) サンジ「お~~~いみんな~ご飯だぞ~」
一味「は~い」
ナミ「う~ん サンジ君ってやっぱり最高ね~」
ウソップ「ぁ・・・ぁ・・・」
ルフィ「いやぁ~うんめ↑ぇ~」
ウソップ「ぁん…ぁ…ぁ…(ルフィがウソップのアナルに仕掛けたローターによって感じていいるウソップ」
サンジ「おいウソップ食べねえのか?」
ウソップ「トめでぐr・・・ぁ…ぁ…ぁあああああん(ローターを更に強くするルフィ」
ゾロ「お、おい 大丈夫かウソップ!?」
ウソップ「ぁん…ぁん…あぁんぁんぁああんぁああん(我慢できずに喘ぐウソップ」
ルフィ(あぁ~ やべぇ 悶絶するウソップ見てたらムラムラしてきたぜ~↑)
ウソップ「ぁああああああ もうでるううううううううううう 射精星!射精星!(ここでたまらず射精するウソップ」 ウソップ「ルフィー こんなのやめてくれよぉ ながまじゃねえが」
ルフィ「仲間だからやるんだろ~ ウソップ ケツ出せよ~」
ウソップ「いやだ やべでぐで…」
ルフィ「早くだせってば ぬがすぞ~」
ウソップ「ヒヴィイ ルフィやめてぐで…」
ルフィ「うっせえな ゴムゴムの~ピストル~(ドゴッ」
ウソップ「いでぇ!」
ルフィ「よっしゃ じゃあ俺のちんこ入れるからな~ ゴムゴムで30cmだゾ~」
ウソップ「やめd…」
ルフィ「うっせえ!黙れ!(殴るルフィ」
ウソップ「やm…」
ルフィ「早く黙れ!入れさせろ!(殴るルフィ)」 ゾロ「あーのどかわいたぜ おいサンジィ!」
サンジ「でも牛乳がねえなあ どっかにねえかなあ」
ルフィ「お~~い みんなー牛をつれてきたぞー」
ウソップ「ルフィやめて・・・首輪引っ張らないで・・・」
サンジ「ほう こいつはまた上質でうまそうな牛乳が出せそうだ(ウソップのチンコをしごく)」
ウソップ「や、やめてくれ・・・」
ゾロ「牛はモ~~だろうが!(ゾロ ウソップを殴る)」
ウソップ「いでぇ!・・・いでぇよ・・・も、も~~」
サンジ「よーし じゃあそろそろ牛乳を出してもらうぜ」
ウソップ「あっあっあっ出る・・・(ビューーーーーー) ゾロ「オイぃ!ルフィ!!なんだソノおっぱいは!」
<サンジ「いいぃ~オッパイじゃねえかルフィ~」
ルフィ「俺のおっぱいで二人のちんこはさむぞ~~~~」
ゾロ「あふぅ!いいぞルフィー!気持ちいい」
サンジ「あぁ いいおっぱいだぜ!」
ルフィ「そっかぁ~~~俺嬉しいぜー!」
ゾロ「アァ!そろそろ出すぜルフィィ! 鬼切り射精ー(ドピュウウウー」
サンジ「ゾロ!てめーより先に出すぜ!羊肉(ムートン)射精(エクスタシー) (ピューーー」
ルフィ「うおぉ!二人ともすげーぞ!」
ウソップ「おいぃ!なんにやってるんだよ3人とも!」
ルフィ「ゲェ!ウソップじゃねえか 俺たちの秘密がバレちまった~」
ゾロ・サンジ「でもウソップのちんこもウソップになってるぜ」 ルフィ「うひょ~ウソップおめぇの鼻最高のバイブだぞ~」
ウソップ「や”め”でくれぇ~ぐせぇ~んだよルフィの尻穴ぐぜぇ~」
ルフィ「泣き言言うなよウソップ情けねぇな~お~いチョッパーおめぇの角でウソップ掘ってやれ」
チョッパー「いいのか!ルフィ!よ~しウソップの為に頑張るぞ~」
ズゴズゴズゴズゴズゴ
ウソップ「ヂョッバ~だの”む”や”めでぐれ~」
ルフィ「うひょ~ウソップの鼻から鼻息が出てきてすげぇぞこれ~」
ウソップ「う”げ”~鼻に”がだいぐでぐぜぇのがあだっでる!まざがごれ!」
ルフィ「おう!オレのウンコだ!」
ウソップ「がんべんじでぐれ~」
ルフィ「良いぞウソップおめぇのその顔ピストン最高だぞ!ヨ~シゴムゴムのバズーカ!!!」
ブリュブホブリュボルブリッチョ ウソップ「ルフィ…やべてぐでよぉ、っんん~んんっ」
ルフィ「んっ…ちゅ…ちゅぶ…ンむ(舌を挿入するルフィ」
ウソップ「んぁっ」
ルフィ「んちゅぁ…ちゅぶちゅくちゅぶ…ちゅくン」
ウソップ「んあ~っ やべでぐでよぉ おでだぢんっながばだっんあっ あっ あっ(キスしながら乳首を弄るルフィ」
ルフィ「ぴちゃり…くちゅぴちゃ…ちゅちゅちゅく」
ウソップ「んあっ んちゅあっ ちゅぁっ」
ルフィ「んちゅぱちゅちゅちゅばっばちゅちゅちゅちゅぁ(左乳首を弄りはじめるルフィ」
ウソップ「あっんちゅあちゅあっあっ あんっちゅぅ…っあんちゅ…っあんちゅ(勃起してしまい前かがみウソップ」
ルフィ「んちゅんちゅんちゅんちゅぱ んちゅんちゅんちゅんちゅば(かまわず加速するルフィ」
ウソップ「あっ ちゅぴ あっ ちゅぱ んっあっちゅ んあっ ンっあっちゅ んっあっちゅ んあっ んっ あっ
んっ あっ(ビュッビューーーーーーーー」 ルフィ「ゴムゴムの~~ムチムチ~~~~(グラマーな体型になるルフィ」
ウソップ「ふー疲れたーー飯はまだかなあ」
ルフィ「おうウソップじゃ↑ねえか~ 俺も休憩するぞ~」
ウソップ(なんか今日のルフィエロいな・・・足がむちむちしてて・・・)
ルフィ「ちょっと暑くね~か~(服で体を扇ぐルフィ)」
ウソップ(うわあ胸が見えちゃう・・・ダメだダメだ仲間なのになんてことを俺は)
ルフィ「ウソップ~なーにぼーっとしてんだ?」
ウソップ「な、なんでもないよ、」
ルフィ「にししし おめえ俺で勃起してるじゃ↑ねえか~」
ウソップ「ち、違う、仲間で勃起するわけないじゃないか」
ルフィ「じゃあおめえみたいな変態俺の肉便器にしてやるよ(ウソップに襲いかかるルフィ、即挿入)」
ウソップ「あひひいいいいいやめでぐでーーー! ルフィ「あ~ムラムラするぜ~~~ ウソップオナニ~しろよ~」
ウソップ「え、やだよ 何言ってんだルフィ~」
ゾロ「はやくしろよ」
サンジ「俺もお前見てたらムラムラしてきたぜ」
ウソップ「いやだいやだ お前らおかしいぞ!」
ルフィ「ゴムゴムの~~~~~ムチ~~~~」
ルフィ「オナニーするよなあ次断ったらもっとボコるゾ~」
ウソップ「いゃ…するがらするがら!!(チンコを出してオナニーするウソップ」
サンジ「うひょー待ってた俺のアナルをおかずにしろよ(ウソップに顔面騎乗するサンジ」
ウソップ「がばっくせえぇえくせええええぇえええ
ルフィ「にしし 顔に俺のくせいアナル押し付けるゾ~ ぷぅ~(ルフィ 放屁)」
ウソップ「くっせえええごぼっがばぁごばば」
サンジ「俺もやるぜー ぷぅ~(サンジ 放屁)」
ウソップ「くっせええええやめでぐでああええくぜえ」 ルフィ「ウソップ~早く俺のケツに入れてくれよ~」
ウソップ「い・・・いやだ ルフィイおかしいじゃねえか ながばだろおれら?」
ルフィ「船長命令を断るのかよぉ~ 早くしねーと殴るぞぉ~」
ウソップ「お、おれはホモじゃないぞ・・・」
ルフィ「ゴムゴムの~~~~ムチ~~~~」
ウソップ「いでぇ!いでえぇええええ」
ルフィ「はやくいれろ~ 俺の勃起がとまらねぇんだ」
ウソップ「いでぇえええよ」
ルフィ「早くしろつってんだよ!(ルフィ殴る」
ウソップ「いでぇ!いでぇえええええええええ」
ウソップ「ぼういやだ ゆるぢd(ルフィ殴る」 そして5年後---
ルフィ「ヒャッハー!男は殺せ!女は犯せ!全て奪いつくせ!全ては帝京平成大学で学んだことだー!!!」
ルフィ「肉だぁーー!!肉を持って来いぃーー!!」
町長「し、しかしこの町はただいま食糧不足で...」
ルフィ「ゴムゴムのピストル!」
町長「!?」グチャブシャア!
ルフィ「早く持ってこねーとおめぇらもこうなるぞ!」(ルフィ、ここで大学の校旗を地面に突き立てる)
町民「ひ、ひぃ...!すみません!すぐに用意しますから命だけは!」 サンジ「へっへっへ、可愛い子ちゃーん!俺といいことしようぜー!」
娘「いやああぁぁぁぁ!!助けてぇぇぇぇ!!」
町民「待ってくれ!娘は結婚前なんだ!どうか見逃してくれないか!」
サンジ「うるせぇ!」バコグチャァ!
娘「いやあああああああああ!!お父さあああああああああん!!」
サンジ「オラァ!さっさと女を出しやがれ!俺達の帝京魂を否定したり娘をかばって隠したりしてたら命はねーぞ!」
サンジ「へっへっへ、お嬢ちゃんたちはこっちに来るんだ」
娘達「ひぃっ!いやぁぁ!」ガクガクブルブル 子供「うわああああん!お母さーん!」グスッグスッ
子供2「うぇぇぇぇん、怖いよー!」ヒグッヒグッ
子供3「??さん助けてよぉぉ...!」
フランキー「うるせぇんだよ!黙れガキども!」バキッ!
ナミ「コラァ!殴っちゃダメって言ったでしょ!商品に傷がつくじゃない!」
フランキー「スマンつい...。ま、死んでないしいいだろ」
ナミ「ひぃふぅみぃ...、うーんまあこれぐらい捕まえたらそこそこの儲けにはなるわね」
フランキー「おいナミ、こっちに集めた大人たちはどうすんだ?」
ナミ「男共は売れないから処分しといていいわよ」
フランキー「了解っと。んじゃあちゃっちゃと済ますか。ウエポンズレフト!」
町民たち「ぎゃあああああああああああああああ!!」 ブルック「ヨーホホホホー!皆さん金目のものはこちらにお願いしますー!」
ブルック「隠してたりすると死体になっちゃいますよー。私みたいに!」
ブルック「血も涙もない?死んでますからねー。褒め言葉ですねー。まあ私骨なんで最初からないんですけど!」
ブルック「そこのお嬢さん!パンツ見せて貰ってもいいですか!?」
ブルック「ありゃーちょっとやりすぎちゃいましたかねーまったく動きませんねー」
ブルック「死んでるあなたを犯死体!なんちゃってヨホホホー!」 ウソップ「ったくあいつら自分たちだけで殺しまくりやがって...。俺の獲物がいなくなっちまうだろ」
ウソップ「まあここからだとこの町全部が俺様の射程範囲なんだけどな」
町民「逃げろ!お前だけでも逃げてこのことを海軍に知らせるんだ!行けっ!」ゴフッ!
町民2「待ってろ!!すぐにあの人を呼んで助けに来るから!!」
ウソップ「む!一人だけ町から逃げようとしてる野郎がいるな。こういうときは新技の...」
ウソップ「ウソップユニバーシティボンバービーンズ!!」バシュッ!
町民2「グハッ!なんだこれ...!体がっ!膨らんで!」
町民2「ぎゃあああああああああああああああああ!!」ドカーン!
ウソップ「獲物に刺さると体内から膨らんで破裂させる植物さ!相手が悪かったな!」どんっ!
ロビン「え...何この人たちちょっと引くわ...。一味抜けさせてもらうわね」 (過去回想)
ルフィ「おまえまだ乗ってたのか、”降りろ”って言ったよな?」
ワイ「・・・・」
ゾロ「早く消えろ、酒がまずくなる」
ナミ「はー気持ち悪い、顔も見たくないわ早く追い出しちゃいなさいよ」
ウソップ「お、おまえらよせって・・・・・」
サンジ「てめぇに食わせる飯はねぇ、レディの眼が汚れる前に失せろ」
チョパー「悪ぃ・・・・・おまえを治す薬はねぇンだ」
ロビン「消えなさい」
ブルック「ヨホホ、お気をつけて。」
ジンベエ「おまえさん、天竜人どもよりも腐っておるわい...」 キャロット「私...ワイ君とはガルチューしたくないな...」
錦えもん「ややっ!アヤカシでござるか!」
ロー「こりゃいくら手術(オペ)しても無駄だな」
バルトロメオ「ひえっ~!近寄りたくもねぇべ!バーリア!」
キャベンディッシュ「醜い顔だ」
ビビ「生きるのを!!!やめてください!!!!!!」
ボン・クレー「あちしがオトコを嫌いになったのはアンタが初めてよーーう!!!」
サボ「弟の船にたった数日でもこんな奴が乗ってたかと思うとイライラするな」
シャンクス「失せろ、ゴミが」
ミホーク「暇潰しにコロすとしよう」
マルコ「これだけ嫌われても降りようとしないとは...まるで不タヒ鳥だよい」
ドフラミンゴ「フッフッフ...いとおかし。」ニヤァ
赤犬「まともじゃない人間はこの海にゃいらん...!」
スモーカー「火のない所に煙はたたねぇ、火の後始末はてめぇ自信でやれ」
たしぎ「顔が気持ち悪い......!!」
ジャンゴ「ワンツージャンゴでおまえは海賊をやめたくなる」
藤虎「あっしもあんさんはいりやせん。」
黄猿「頭ピカピカだねぇ~」
クザン「あららぁ...みんな冷たいねぇ。」
センゴク「退賊祝いだ!おかき食うか!?」バリボリ
おつる「あんたはこの世界の一生落ちない汚れだよ」
コビー「もうやめましょうよ!!ここにいてもなにもいいことないんだから!!海賊やめましょうよ!!!!」
ワイ「…」 ルフィ「お前宴の時もずっと黙ってるじゃねぇか 本当は楽しくないんだろ?」
ワイ「そ、そんな事は..」
ルフィ「ナミやロビンからも苦情が来てんだ、お前がいやらしい目つきで見てくるってな」
ワイ「イヤ、ソレハソノ…」モニョモニョ
ルフィ「大体お前は何ができるんだ?喋らないから分からねぇぞ」
ワイ「…..」 ワイ「でもゾロさんだって寝てばかりじゃないですか!それにロビンさんやウソップだって、チュッパーだって….!」
ルフィ「ゾロは強いぞ?ロビンは頭がいい。ウソップは…面白いからな!」
ワイ「ハハ..面白いって」
ルフィ「宴で黙ってる奴よりはよっぽどいいぞ?」
ワイ「…」 ルフィ「明日港に着くからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」
ワイ「はい….」
ーーーー次の日ーーーー チョッパー「なんだ?おれ今薬調合するのに忙しいんだ」
ゾロ「そうか、お疲れさん」
サンジ「まぁその方がいいだろうな」
ウソップ「船降りてもめげずに頑張れよ!」
ロビン「そう、達者でね」
ブルック「あら、クビになっちゃったんですかぁ?それはどうもお疲れ様ですぅ」 ワイ「あの…」
ナミ「うわっ!いたの?びっくりするから話しかけないでよ」
ワイ「俺、船降りるんで…」
ナミ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」 ルフィ「おいお前、今なんて言った!?」
お前ら「船から降りても構わんが、その代わりお前の故郷の恩人全員どうなっても知らんぞ」
ナミ「あんた最低ね!!!」
お前ら「お前も魚人の娼婦という過去を世界中に広めてやるからな」
ルフィ「お前ぶっ飛ばす!!!!」
お前ら「殴って見ろよ。俺はマジでやるから。いくら殴ってもやるから」
ルフィ「んぐぬぬぬ・・・」
サンジ「おい、お前ナミさんになんて口きいてんだ?」
お前ら「お前も口に気をつけろ。バラティエを爆破されたいのか?」
サンジ「て、てんめぇ・・・! チョッパー「お、おい。喧嘩はやめろよ」
お前ら「なに他人事みたいに言ってんだヒトモドキ。お前じゃ絶対立派な医者になれねぇよ。人じゃねぇからな。医者の「者」って文字辞典でくって勉強し直せバケモン。
最近可愛子ぶりやがって。お前見てると腹立つんだよ劣等下級動物が」
ロビン「みんな、こんなの相手にしちゃだめよ」
お前ら「それはお前(笑)生きてるだけで大迷惑だから今すぐ死ねよ。いぎだい!(爆笑)」
ロビン「・・・」
ブルック&フランキー「何かあったのか?」
お前ら「君達はいいわ。影薄いしなにも言うことないわ」
ウソップ「船を降りるのか・・・ま、頑張れよ!」
お前ら「ありがとうな!ウソップ!」
ゾロ「おいお前」
ワイ「?」 ゾロ「ところでお前高卒だろ?今後どうするつもりなんだ?このご時世高卒じゃ普通の社会は渡っていけないぜ?」
俺「ぼちぼちフリーターでもしながら就活しますよ…せめて大学くらいは出とけばよかったなぁ…」
ゾロ「そんなお前にピッタリの話があるんだが」 ゾロ「学生数、一万人以上!!!」
ワイ「一万人!?」
ルフィ「すんげ
………………………(現在) ワイ「お前らの航海はここで終わりだ!麦らァ!」ビュルルル!!!!!!!!!
ルフィ「...!お前は!!!!!!!!!」
ワイ「ようやく見つけたぜ麦らぁ!!!!!!!」
ワイ「ワイを無視してみんなで受験なんかしやがったあげく大学で何を学んだのか知らねぇがこんな悪党になりやがって!!!!!!!」
ワイ「てめぇらが各地で悪事を働いてることは色々な方面から聞いていた!!ようやく正義の鉄槌を下す時が来たようだなあ!!!!!!!!」
町民「あ...あれは...ワイさん!!!!!!!」
町民2「ワイさんが来てくれたぞおおおおおお!!!!!!!!」 ~ "白濁"のワイ 懸賞金7億2100万ベリー ~
ワイ「お前らの航海はここで終わりだ!麦わらァ!」ビュルルル
ルフィ「なんだあの白い液体!?人型になったぞ!?」
チョッパー「この生臭さ…あの粘性…あれはまさか…!」
ウソップ「ナミ!そっちに行ったぞ!」
ナミ「任せて!このくらい私でも倒せるわ!」
チョッパー「ダメだナミ!逃げろ!」
ワイ「ドピュルルル!もう遅い!やれ!"精子男(スペルマン)"!!」
ナミ「キャー!…あれ?お腹が…」ムクムク
ワイ「ドピュルルルルル!泥棒猫ォ!ご懐妊おめでとう!」
チョッパー「やっぱり…あれは…!」
ワイ「ワイはドピュドピュの実を食った"精液自在人間"!お前らに勝ち目はねぇぞぉ!!」ドン!!
『立ちはだかる新世界の壁…!恐るべき7億の力…! 『恐るべきドピュドピュの力…!!』
ワイ「ワイの精子は着床後10秒で母体が臨月に達する!もう堕胎手術もできねぇぞぉ!?」
ナミ「ウソ…私…ママになっちゃったの…?」ポロポロ
サンジ「テメェ!よくもナミさんを!」
ワイ「来るか黒足ィ!噛み殺せ!"吠犬(バイドッグ)"!!」ガオン!!ガオン!!!
サンジ「男なら妊娠もクソもねぇだろう!こんな犬なんぞ蹴散らしてやる!」ドガン!!
チョッパー「!?サンジの身体に腫瘍が!?…まさか!」
ワイ「ドピュルルル!テメェは梅毒に感染したぁ!!」ドン!!!
サンジ「そんな…俺が性病に…?」
ワイ「もう女は抱けねぇなぁ!ドピュルルルルルル!」
サンジ「うぅ…俺はもう…レディと愛し合えねえのか…!」ポロポロ
ルフィ「お前ェ!もう許さねェ!!」ドン!!!
『ついに開戦!!"麦わら"vs"白濁"!!』 『ゴムゴムvsドピュドピュ!!未来はどちらに!!』
ルフィ「よくもナミとサンジを!!」
ワイ「ドピュルルル…ワイが憎いか?殴りたいか?だがお前にそれはできねぇ!」
ルフィ「うるせぇ!ぶっとばす!」
ワイ「やれるもんならやってみなぁ!"精汁戸(セイシールド)"!!」ビュルルル
ワイ「この盾に仕込んだのは梅毒なんて生易しいもんじゃねえぞぉ!エイズだぁ!!触れればお前は終わる!!」
ルフィ「"ゴムゴムの"…」
ワイ「ハッタリは無駄だぁ!お前は殴れな」
ルフィ「"JETピストル"!!」ドォォン!!!
ワイ「グベェ!!!!!」
ワイ「バ…バカな…!お前…感染が恐くねぇのか!?」
ルフィ「俺は感染しねぇ」
ワイ「!?」
『ゴムは望まぬ妊娠や性病の感染から私たちを守ります。有効に活用しましょう。』
ルフィ「ゴムだから!!!」ドン!!!!! ルフィ「お前の能力じゃ俺に勝てねぇぞ!」
ワイ「ハァ…ハァ…舐めるなァ!ワイが能力にかまけただけの無能海賊だと思ったか!」
ワイ「『武装色』硬化!"銃射(ガンシャ)"!!」ドドドドド
ルフィ「ぐあアっ!!痛ェ!!」
ロビン「"八輪咲き(オーチョフルール)"『クラッチ』!!」
ワイ「ぎゃあ!!」
ルフィ「サンキューロビン!助かった!」
ワイ「チィ…!加勢が邪魔だな…!まずは周りから片付けるとするか…!」
ルフィ「させねぇぞ!」
ワイ「お前の相手をするのはこいつだ!"影精子(ドッピュルゲンガー)"!!」ビュルルル
ワイ「ドピュルルル!こいつは"精子男(スペルマン)"とは訳が違うぞ!ワイに近い戦闘力を持った分身だ!」 影精子「…!」ドォン!バコン!
ルフィ「くそ…!こいつ強ぇ…!」
ワイ「今のうちに邪魔者を狩るとすふか…!まずは厄介な能力を持つニコ・ロビンだ!行け!"精子男(スペルマン)"!!」ビュルルル
ロビン「!」ムクムク
ウソップ「そんな!!ロビンまで妊娠しちまった!!」
ロビン「このくらいで私が離脱すると思った…?舐めないで…!"女"は"母"になると強くなるのよ…!」
ロビン「"八輪"…」
ワイ「ドピュルルル!大した女だ!だがこれならどうかな?」
ワイ「"妊娠爆弾(ツワリ・ボンバ)"!!」ボォォォン!!
ロビン「…!(白目)」
ワイ「ドピュルルル!母になっても痛みには耐えられなかったようだなァ!」 ゾロ「テメェ…!」ダッ
ワイ「…!速い…!」
ゾロ「近づいちまえばこっちのもんだ!『武装色』硬化…」
ワイ「接近戦なら勝てると思ったか!?舐めるなァ!『陰茎』硬化…」
ゾロ「"一大・三千・大千・世界"!!」
ワイ「"陰部晒し"!!」
ゾロ「ぐああアアア!」ゴフッ
ウソップ「そんな…ゾロまで…」
ドォォォン!
ワイ「!?」
ルフィ「ハァ…!ハァ…!お前ェ!!!いい加減にしろ!!!」ドン!!!
ワイ「ほう…!もう"影精子(ドッピュルゲンガー)"を倒したか…!」 ルフィ「仲間を傷つける奴は許さねェ!!ギア"4"『弾む男(バウンドマン)』!!」
ワイ「ほう…!だが変身できるのがお前だけだと思うな…!"鬼棲(オーガズム)"!!」
チョッパー「精子が鬼の鎧に!?」
ルフィ「うおおおおおお!!!」
ワイ「だああああああ!!!」
ドドドドドドドドドド
ワイ「ドピュルルル…!やるな…!ならば奥の手を見せてやる!」
ワイ「"異覚醒(いかくせい)"!!」
ルフィ「!?地面が精液に!?」
ウソップ「なんつう臭いだ!」 ワイ「うおおおおお!!!(このまま決める…!ワイには…時間がねぇんだ…!)」
~回想~
モブ「ギャハハハ!聞いたか!?こいつ海賊王になるのが夢なんだとよ!」
若かりしワイ「笑うな!!」
モブ「精液出して女を孕ますしか能のねぇお前がどうやって成り上がるってんだ!」
ワイ「くそ…いつか見返してやるからな…!」
─とある街─
ワイ「この街で一番安い娼婦を連れてこい!」
モブ「おいやめとけ!そんなやつ性病まみれだぞ!?」
ワイ「だからいいんだ…!」
モブ「!?」 ワイ「ハァ…!ハァ…!クラミジア…梅毒…淋病…エイズ…!これでワイの能力はさらに活きる…!」
ワイ「ゴフッ!(吐血)」
ワイ「ゼェ…ゼェ…時間が…ねぇ…」
~現在~
ワイ「トドメだ!麦わらァ!」
ワイ「ゴフッ!(吐血)…チッ…時間切れか…」
ルフィ「!?なんだ!?」
ワイ「おい麦わら…お前の夢はなんだ…?どこを目指している…?」
ルフィ「海賊王だ!!!」
ワイ「フッ…最後の相手がお前で…よかっ…た…」
ルフィ「!?おい!!まだ決着ついてねぇだろうが!!勝手に死んでんじゃねぇ!!」 ブルック「ルフィさん…もう戦いは終わったんです…」
ルフィ「くそ…!俺はこんな勝利認めねぇぞ…!」
オギャア!オギャア!
ルフィ「なんだ!?」
フランキー「ナミが無事に出産したんだ」
ウソップ「おいこの赤ん坊、ものすげぇスピードで成長してねぇか!?」
チョッパー「これもあいつの能力か…」 ─数日後─
ゾロ「それで、このガキはどうするんだ?」
ウソップ「あんな奴の子供だぜ!?ほっとけ!」
ブルック「しかし、親の罪を子供に被せるのはどうなんでしょうか…」
サンジ「ああ…考えてみりゃあこいつも哀れなガキだぜ…」
チョッパー「とりあえず名前をつけてやったらどうだ?」
フランキー「あいつにそっくりだから『ワイ』でいいんじゃねぇか?」
ルフィ「…おいワイ、お前がその気なら俺達の船に乗せてやるぞ」
ワイ「いえ…僕の父がみなさんに酷いことをしたのはわかっていますから…これ以上みなさんに迷惑をかけるわけにはいきません…僕は一人で生きていきます。それではみなさん、お元気で…」スタスタ
ルフィ「…」ガシッ ルフィ「ワイー!俺達の仲間になれー!!」
ワイ「む、麦らァ・・・」ポロポロ
ワイ「で、でもワイ、、、なんの能力もないゾ、、、」
ルフィ「うるせェ!!!!イこう!!!!!」ドン!!!!!
ルフィ「俺は面白い奴が好きだ!!!」ニィ
俺「う、う゛う゛、、、ル゛ブィ、、、ぜん゛ぢょ゛お゛お゛お゛、、、、」ポロポロ
ソロ「よろしくな!俺くん!」
ナミ「あたしはナミ。よろしくね!(ヤダ、結構イケメン、、、)」
ウソップ「俺より弱そうな奴が入ってきて嬉しいぞ俺は!!」
サンジ「今夜は糞赤飯だーー!!!」
チョッピー「俺が治してやるから安心して怪我していいぞコノヤロー♪」
ロビん「ニコ・ロビんよ。考古学者」ジワァ
リリー・フンラキー「新人ンンンンン!!!コーラは好きかぁーーーー?????」
ワイと麦わらの一味の新しい冒険が始まる!!物語の舞台はついに新世界へ!! これって関東圏の人にしか通じないネタなのかな
たまに全く通じない人がいてビビる
帝京ッッ!魂!ドーーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています