芳佳「揉ませて！舐めさせて！乳首いじらせて！」 リーネ「だめ」 芳佳「だよねー」
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リーネ「でも見るだけならいいよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
芳佳「おぉー！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
リーネ「見える…？ほら、全部見て…」ｸﾊﾟｧ
芳佳「我慢できないよ！リーネちゃん！」
リーネ「さわっちゃだーめ」ｸﾁｭｸﾁｭ
芳佳「もう無理！」ｼｺｼｺ
リーネ「あ…芳佳ちゃん自分で頑張ってて可愛い…♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
土方「あら^〜 お取り込み中のところ失礼しますｗ」
芳佳「えっ！？土方さん！？」ﾄﾞｯﾋﾟｭｳｳｳｯｯ
リーネ「きゃっ！顔にかかった！」
土方「先日こちらの格納庫で坂本少佐の予備の眼帯を舐めながら全裸で自慰をしていたところをバルクホルン少佐に見つかってしまい注意される間も無く射殺された件について謝罪と賠償を要求しに参上したのですが…おば…ミーナ隊長はいらっしゃいますでしょうか」
リーネ「毎秒失礼な方ですね土方さんって」 芳佳「ふぅ… えーと、ミーナさんなら朝から韓国エステの1日コースに行ってるのでここにはいませんよ」
リーネ「ミーナ中佐もお肌の下り坂だもんね」ﾌｷﾌｷ
土方「そうですか…残念…ですが！宮藤さんの射精シーンを見れて不覚にも勃起してしまいましたよホォォォォォラ！」ﾎﾞﾛﾝ…
芳佳「あらま…それはそれは、お力になれて光栄です」
リーネ「土方さんってマジで節操ないですよね」
土方「せっかくですので、見抜きいいすか？」ｼｺｯ…
芳佳「えぇ〜///」
リーネ（芳佳ちゃん嬉しそう…）
バルクホルン「『しょうがないにゃあ』とか言うと思ったか」ﾊﾟｧﾝ‼︎ﾊﾟﾝﾊﾟｧﾝ‼︎
土方「あべしっ！」死〜ん
芳佳「バルクホルンさん！」
リーネ「殺すことなかったのに！！」
バルクホルン「こいつは何度殺しても蘇るからこれでいいんだ」
芳佳「それ、私が毎回毎回治癒魔法で超頑張ってるからなんですけど…」
リーネ「芳佳ちゃんえらい！」
芳佳「えへへ〜（福圓ボイス）///」
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