飛行機ってどうやって飛んでるの
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飛行機の神様が糸で釣ってるってばあちゃんが言ってた エンジンで進む→進んだら浮く 基本これ
翼も一部だけ角度を変えたりして、浮く力の強さを調整してるわけよ 超伝導モーターを水素で冷やしてその水素で燃料電池を使って飛行機を電動化しようとしてるらしい たまにヘリコプターが風を下に吹き付けて飛んでると思ってる奴いるよな 飛行機は鉄のかたまり… ではなく、鉄よりもっと軽くて強い材料でできてる
しかも薄い。当たり前だけどすごく薄くできてる。そりゃ飛ぶわってくらい薄い 飛行機が飛んでいるのではない
地球が下がっているのだ 飛行機は飛ぶのも大変だけど、着陸するのも大変
地面の上にいるときは当然タイヤ出すんだけど、
機体とタイヤの間の部分を脚といって、ここは当然とんでもない負荷がかかる
かつて日本の航空会社がジャンボジェットと呼ばれた大型機を羽田-新千歳間に投入したときは
この脚の部分を強化したモデルを使ってた 飛んでるんじゃない
常に落ちている
落ちた分だけ推力で浮かせてるんだ 蛇口から流れる水に物を当てたら水が曲がって物は吸い寄せられるだろ?
あれだよあれ
しらけんど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています