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お爺さんに先立たれたお婆さんは寂しさを紛らわす為に毎日オナニーをしていました
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2023/01/16(月) 15:05:44.623ID:PpSlErfl0
すると奇跡的に身籠り子供が産まれたのでした
お婆さんはその子にオナニー太郎と名付けました
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2023/01/16(月) 15:08:05.112ID:IYKYDw1N0
はい
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2023/01/16(月) 15:11:22.658ID:OvIFt9Aj0
ほんでほんで?
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2023/01/16(月) 15:14:00.538ID:+MGaAspr0
「オナニー太郎は今日も元気だな」
と、いつものように話しかけると、
「うん!ママのおっぱい美味しいよ!」
とおしゃぶりをしながら答えます そんな可愛い息子を見てお婆さんは
「私のおっぱいも飲んでみるかい?」
と言うと、
「うん!飲みたい!」
と答えて来ました そこでお婆さんは自分の乳首を口に含ませながら
「ほーら、どうだい?おいしいか?」
と聞くと
「う~ん……ママのおっぱいちっちゃくてあんまり美味しくない……」
と言いました その言葉を聞いた瞬間、お婆さんの心の中で何かがプツンと切れてしまいました そして気がつくと息子の首を両手で絞め殺していたのです こうして、お婆さんの息子は永遠に帰ってこなくなりましたとさ。
めでたしめでたし 【あとがき】
どうだったでしょうか? 個人的にはかなり好きな物語です笑 皆さんも是非感想聞かせてくださいね♪ それではまた次回の小説でお会いしましょう!! 【今回の話を読む前に必ず読んで欲しい注意事項】
この話は『ヤンデレ』の話となっており
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