📞(●´ω`●)そうですね…プリンの世話があるので…
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( ・᷄ὢ・᷅ )ムカつくからかみなりのいしを使うか… 彡(゚)(゚)「あ、あぅぅぅ……」とうとう僕は、鷹娘スライムの中に射精してしまった。尊師に禁じられていたにも関わらず、精液を魔物に与えてしまったのだーー
(・´ω`・)「えへへ…負けちゃったね。もう、私に逆らえないんやよ……くすっ♪」
屈服した僕を見下ろし、鷹娘スライムはくすくすと笑う。
(・´ω`・)「じゃあ、陵辱タ〜イム♪」
彡(゚)(゚)「う、うわぁぁ……!」にゅるにゅるにゅる……と鷹娘スライムは僕の体にのしかかってきた。
肩から足先まで粘液でじゅっぷりと包み込み、たちまち服を溶かしてしまう。
彡(゚)(゚)「あ、あぁぁ……」ひんやりしたスライムが直に肌へと触れ、僕は脱力してしまった。
肩も首筋も、乳首も太股もーー足の裏にまで、じゅるじゅると流動する感触げ与えられている。まるで複数の舌で全身をくまなく舐め回されているかのようだ。
(・´ω`・)「どう。私の中、とっても気持ちいいでしょ?このまま、じゅっぷじゅっぷに犯してあげるからね。」
彡(゚)(゚)「ふぁぁぁぁぁ……!」そしてーー肉棒も、にゅるにゅるしたスライムにむぎゅっと包まれてしまった。
ひんやりしたスライムが僕のモノにまとわりつき、じゅるじゅる蠢く感触ーーこれまで体験したことのないような感触に、僕は体を震わせてしまう。
(・´ω`・)「ほらほら……気持ちよかったら、ピュッピュ〜って漏らしちゃっていいんやよ。キミのセーエキ、ぜ〜んぶ搾り尽くしてあげる……♪」
くちゅっ、くちゅっ…と、肉棒を包んでいるスライムが収縮してきた。それは甘い締め付けとなって、僕のモノをねちっこく責め嫐る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています