【画像】日商簿記の過去問が難しい
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真面目に解いたのにパクったみたいじゃん
エを日割り計算してたため割り切れず時間かかってた >>58
まじで?
流石に同じ回答なのに間違うことあるか?パクったわけでなくマジで解いたぞ あー備品勘定からは直接減額しないもんな
そりゃそうだ ちなみにこの過去問集のテキストはマジで使い物にならない
過去問はいいけど >>63
間接法だから商品減額されないんだな
直接法の考え方でやってしまったわ >>62
あー、そっか
減価償却費は別に計算してるから
備品の繰越自体はそのままなのか!
で、減価償却累計だから18000×3+90000/4
でエは月割りで今年度分の減価償却費を計算するのね >>68
2人とも納得してるから大丈夫
てかこれ3級だよな?減価償却しっかり理解してないと解けないから3級だと難問だわ こいつ関関同立のくせに凄いな
公認会計士たぬ吉🌏『たぬ吉資格塾』塾長✨簿記担当♪
@boki_accounting
【YouTubeみてね】日商簿記3級(100点)・2級(100点)・1級(90点)を取得! 大学在学中に公認会計士試験に合格🥰YouTubeで簿記講義や公認会計士試験情報を配信中『YouTube×公認会計士×簿記×マーケ』2021年1月→(EY退職)フリーの簿記講師になりました⛄🎄「貸借一致の原則」は芸術だ。
教育✏︎✏︎✏︎簿記っておもしろい!✏︎✏︎✏︎ これは良い問題だなぁ
昔の二級レベルじゃね
二級だとそもそもあんまりこの手の問題出ない気もするが 2月10日取得だから
1月の31日と2月の10日で41日分が減価償却から外れるから324日分計算したら割り切れず焦った ってかちょっと、簿記持ち 手を挙げてごらんよ
人数数えるから >>74
>>77
第2問(基本)
備品勘定と備品減価償却累計額勘定を記入する問題です。備品Cは当期に購入していますので、備品の前期繰越は備品Aと備品Bの取得原価の合計になります。また、備品減価償却累計額の前期繰越を自分で計算できたかどうかで得点が分かれたのではないでしょうか。
解答ア 備品の前期繰越
備品A100,000+備品B360,000=460,000
解答イ 備品の当座預金
備品C180,000
参考:備品180,000/当座預金180,000
解答ウ 備品減価償却累計額の前期繰越
①備品A(100,000-100,000×10%)÷5年×3年=54,000
②備品B(360,000-0)÷4年×4か月÷12か月=30,000
③合計 54,000+30,000=84,000
解答エ 備品減価償却累計額の減価償却費
①備品A(100,000-100,000×10%)÷5年=18,000
②備品B(360,000-0)÷4年=90,000
③備品C(180,000-0)÷3年×11か月÷12か月=55,000
④合計 18,000+90,000+55,000=163,000 >>78
それはそうなんだけど3級なら難問だろ
3種類の減価償却と取得日による違いと月割り計算とか複数要素入ってくるじゃん 簿記3級習得したけどこっからどうすりゃわからない無職です 言い訳がましいけど
二級以降ってあんま減価償却を累計したりしなかったような覚えがある 2級はなんだかんだ間接法の方が多いけど備品って見ると条件反射で償却したくなる
のれんやソフトウェアみたいに 税理士法人の営業だけど解けない自信を持って参上
1の画像見えんけどまだ質問あるんかな 簿記初級を受けたときもヤバい会場があった。
時間指定を出来なかったりとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています