俺のなろう小説の相談に乗ってくれる優しいスレ
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やさしいひとありがとう
向こうが落ち着いたらここで相談してもエエ? >>10
俺はいいけど漫画とアニメしか見てない
小説の方は普段読まないのよ
それでもいいなら、だけど >>12
さっきなんJでスレ立ててたから治ってないのではないかな マルチポストかよ
猛虎弁以前に常識で行動しろよクズ 戦隊物、ヒーローか
そこがまず取っ付きにくいけどそれは譲れないところなんだよね? >>18
ありがとう
ブクマよりも率直ないけんがうれしいです ブクマだけしといた
後でねらーが書いたとレビューしとくね >>19
一応話として、あとにもってくことにした。
一話冒頭は主人公が不本意に残酷な物語を描く理由付けだから、
あとからもってきてもいいかなと >>21
ごめん、向こうだと落ちるからこっちにたててって
ごめんよー >>22
ありがとー
正直な意見だと嬉しいです
面白いっていってもらえれば嬉しいし、つまらないのなら活力になるから! このタイトルとあらすじの感じだとギャグ系だと思っちゃうだろ
多分タイトルの「〜ようです」とか「どうせ死ぬなら」とかの軽い感じがシリアスに捉えられないんかな >>26
そうなんだよねえ
ちょっといま変えてきたタイトル とりあえずあとで一話を後ろに回して、二、三話をシンプルにして冒頭にするわ 第十一話と第十二話が部分的にだけど同じ文章になってるところある、最後の方とか
わざとか?
>ミレはここで悟った。
>この三十年で、わが主君はアホになったのだと。
ここだけじゃなくもっと長い部分で同じ文章になってるぞ >>30
そこまでよんでくれてありがとう
正直な意見をきかせてもらえませんか 2話まで読んだけど普通に読めるね
ヒロアカ鬼滅呪術とかの具体名は出さない方がいいね
まあ書籍化されるならそこは指摘されるだろうけども >>33
ありがとう。
その辺のメタさもある意味すきなんよなー
なんか曖昧に回避するよりしっかりメタするっていうのが
この物語もメタだから 猛虎弁が染みついて小説のキャラにまで反映されてるのは笑える >>37
まじ?
ってか正直な話、いなか出身だから猛虎べんとは言わないけど方言強いんだよね スレおちた
こっちにちゃんと誘導しとけばよかったかな じゃあ神様なら、海でも割ってみるかい? それとも水をワインに変えるかい?」
「必要なら海をワインにしてみせますよ
2話で出るこれは凄く良い
ただ、3話で思い出す描写の時はもっと簡潔にした方がいい
>『じゃあ神様なら、海でも割ってみるかい? それとも水をワインに変えるかい?』
>なんてニヒルな笑い方で煽る勇者に対して、
>『必要なら海をワインにしてみせますよ』
>なんて言い回しで返す少年が好きだ。
ではなく「『必要なら海をワインにしてみせる』と言った少年が」
でいい >>41
あーなるほど。たしかに
ちょっとなおすわ >>30
ごめーん11話、これ12を書き換える前のやつだった ここの言い回し良いよね
考え付いたときは嬉しくてすぐメモした >>38
会話で「ぁ」を使う場合とか否定する言葉に「つまらない」などではなくて「つまんない」みたいに「ん」を使う場合は気をつけた方がいいよ
それはキャラの訛りや個性を強調するためにわざと多用しているのだというのなら止めないけど >>45
あーごめんそれは普通に自分自身の癖だ
どうしよ、それで七十万文字くらいかいちゃってる >彰人は地球から消えた。
を
「彰人はこの星(地球)から消えた。」
の方が好きかも 「・・・は?」ていうのを2回見た気がするけど、
「・・・!」とか「・・・!?」の方が好き
は?だと間抜け臭いし、!を使った方が躍動感が出る 全然関係ないけど、アメリカンジョークみたいなのが好きでさ。そういうのをどんどん会話にいれていきたい 最近のお気に入りは
「いい匂いがするといっても、うんこは飾らない」
どこに使えるかまだ未定だけど 文章自体は普通に読めるしキャラ同士の掛け合いやセリフは良いとは思うけど
個人的に何かその世界に引き込まれない感じなんだよな臨場感が無いというか
世界観の作り込みってどれくらいしてる?
その世界の統治システムとか経済システムとか魔法が使える仕組みや原理とか、あと地図上で国々の位置関係とか各国の勢力とか
(読者に作中で全部説明する必要はないけど作者の頭の中には明確かつ詳細にそれがないと「何となくの雰囲気」すら伝わらない)
魔女戦争も何か唐突に始まってミレ?がゾウをたくさん呼び出して人間殺してるけど、それがどれくらい強いのかも分からないから何も感想が出てこないし
死んだ人間の兵士がいたけどユグドラシルは何でその人に死んでほしくないと思ったのかも分からん
「命は大事だから、たとえ物語であったとしても死者がでるのはダメだ!」とか
「誰かが死ぬ物語は読者の心も悲しくなるので、そんな話は書いてはいけない」とか
「キャラクターがたくさん死ぬ物語を書く作者はダメな奴だ」というのがテーマなの?
作者の伝えたいものが何なのかいまいちピンとこない >>56
ありがとう
魔術の世界観設定はもうあるんだけど経済は深く考えてなかった
臨場感……たしかに
ミレが虐殺するってところのみで作った。魔術の仕組みはもう少し小出しの方がいいかとおもったけどそうじゃないのかも。
元々はタイムリープしない状況でタイムリープものを作れないかと思って書き始めた。
とにかく主人公を困難に追い込みたくて。
だから行動理由として不本意な物語にともない贖罪として行動してくなか、まわりのキャラクターたちの動きを楽しめるようにしたかった
あととにかく胸に来る悲しい物語を作りたい なんJであらすじ魔王から愛をこめてのしたから全部消せって言った奴だけど
7話まで読ませてもらったけど7話の
三十年ぶり? 復活? アキの脳内に知らない情報が行きかう。は悪手だと思う
あくまで元漫画家で自作品の中にいるなら自作品のログラインをわかってる訳だから発起した方がいいと思う
もしくは勇者達が現れて1度助けてから明らかに自身が想像していた方向へ向う事が確定してから「何だこの展開は!?」ってやった方が作者である立場を利用できるし話も拡張できると思う
俺もなろうで小説書いてるから頑張ろうな 四話読了
>昨日の晩御飯のように
の「晩御飯」を「夕食」に変えた方がいいかと
作者は敢えて日常のことを指す為に「晩御飯」としたのかもしれないが…だとしてもその必要は無いと思う >>59
わざわざきてくれてありがとう
ネタバレになるけどそこを伏線にして、実はこの世界は地球の未来で、主人公の書いた物語は歴史上で唯一正確に未来を描写した予言の書ってことにしてる。
だから本当に目の前の人間たちは生きてるって感じなのよ
だからその三十年のユグドラシルとあきは別物なんだ。
お互い頑張ろうね! >>61
あぁ悪い悪い
30年経ってるのは別にええよ
俺が気になったのはアキの知らない情報が~辺りだから >>64
あーそういうことか
あえて知らないってことを明言しない方がいいってことか
ごめん誤読してた 五話読了
八つある眼→八つの眼、の方がスッキリ
誤字
血がぬるりと溢れれ→「溢れ」 >>65
そういう事やね
小説だからって一挙手一投足書く必要はないんよ
自分の頭の中で明らかにしていい情報、小出しにして読者に気持ちよくなってほしい情報を整理しながら書くと読者増えるから試してみて欲しい
ただシリアス向けの作品だから俺の考えとは相性悪いかもしれん
こういう考え方もある程度に頭の隅にでも閉まっといて >>68
わざわざ的確なアドバイスをしてくれてありがとう
読者に気持ち欲って難しいよね
実際、ブラバ率たかしい 六話読了
※誤字
手間かけ避けたな→手間かけさせたな
認識せざるおえなかった→認識せざるをえなかった
※提案
そうたしかに→そう、たしかに
※
「脳内にある程度ある設定を」
分かりにくい。『ある』を続けてるのもあるけど再考を
※あらすじ
リズレットの登場からの流れ良し! おおすごく嬉しい
自分じゃ誤字脱字わからないんだよね読みなおしても勝手に補完されるから
ありがとう! ただの誤字報告だけど
第一章 最終話の最後
>そういうと酒ほぼ同時に場の扉が蹴り飛ばされた。
これって
そう言うとほぼ同時に酒場の扉が蹴り飛ばされた。
って書こうとしてたのかな? >>75
うわーごめんほんと誤字おおいな
ありがとう ダークファンタジーかつシリアスな話を書きたいんだろうけどキャラの掛け合いが軽すぎるからそれがノイズになってる
俺の作品はギャグ寄りだからよくわかるんだけどシリアスです!って宣伝して
8話を例に出すけど
「映画とか漫画とか……ラノベ小説に文学雑誌。アニメってあるじゃん? 主人公が登場して、悪者が襲ってきてピンチになる。二人は愛でそれを乗り切り最後はハッピーエンド。なんて素敵でありふれた物語」
「映画……? アニメ?」
これもう完全にギャグ寄りだよね
ベルセルクとかドシリアス系ダークファンタジーを読み漁ってイメージ固めてから書き直すとか
あとやっぱタイトルとあらすじも全部変えたほうがいい
作者は絶対嫌だろうけどぶっちゃけ話数も少ないしギャグ系の魔王転生俺TUEEEEE路線に変えるのも一つの手だと思う うーん、七話途中で挫折しそう
俺の場合だけど、やっぱなろうに求めるのって無双なんだよな
漫画家が自分の作品に入るのは新鮮だけど、さすがにここらで主人公のバトルが無いとキツイかな
文才はあると思うので頑張ってほしい あ!お前昨日もスレ立ててたな
タイトル改善してるじゃん >>77
なるほど…
もう七十万文字かいちゃった泣
>>78
無双かぁやっぱりもっとかっこいいシーン冒頭にもってこないとあかんか >>80
マジか……この雰囲気が70万字ずっと続くならあらすじ魔改造してシリアスなギャグ小説としてならやっていける可能性……もあると思う
12話突入しても勇者達が登場してないってのもテンポ遅いと思う
閑話としてどこかの話に割り込ませて勇者の面々を登場させるのも良いかもしれん >>82
群像劇のつもりでかいてしまった…
色んな視点でキャラクターがうごいて集合するみたいな 自分の漫画の中に入り込んで魔神になっちゃった…
↓
魔神だから導入の敵なんか余裕で殲滅!副官「さすがですわ」
↓
自分「まあ魔人が使う初級炎魔法ってこの威力に設定してるしなあ」
↓
なろうにありがちなイキリ敵を屠ってるうちに強敵と遭遇、しかしそこで作者しか知らない高位魔法で殲滅!
その後宴会、(ぷち)ハーレム等イベントをこなしながら~
って
>>83えぇ~!?
そういう路線で行くのか…
大衆に媚を売らずに書きたい物を書くというなら止めはしない >>80
主人公が無双しないにしても、なぜ配下の魔物たちはユグドラシルに付き従っているのか
その理由や、それだけの価値や魅力があるところを示さないと「ただ死なないだけの弱い奴」にしか見えない
主人公が無双するのが無理なら配下の魔族に「無双に近い強さを」持たせるのもアリじゃないか?
それで、強い部下が畏敬の念を持ってユグドラシルを仰いでいればラスボスの威厳も出てくる
設定として魔族って人間たちより弱いの?
空の城に逃げ込むようにコソコソ暮らしてる感じ? >>84
一章は主人公 ユグドラシル
二章は虐げられる魔族 エルフ
三章は虐げられる人間 スキャット兄妹
四章は世界観と学園 マナ
で五章でようやくそれぞれの思惑の中で物語が進むの… >>86
ニ~四章で主人公は全く出てこないの?
漫画家が自分の作品にってとこを上手く使わないと読ませ続けるのは大変な気がするけど >>89
二章はエルフを救おうとして失敗する話
三章はスキャット兄妹を救うため過去を明確に思い出す過去回想にしてる もっとくわしくすると、
エルフの物語は原作でさきだけど「よく考えたらエルフの姉妹の過去回想は現在進行でおきてるんだ!」となり、急いで救いにいく
けれど失敗
これが二章
次失敗しないためにスキャット兄妹の物語を思い出すのが三章
四章は世界観と戦争をする理由がエルフの少女アビーの死因に繋がってく
五章ですべてのキャラクターが集まる感じ 手直ししつつ毎日更新するのでよかったらよんでください なんJスレでも色々とアドバイスした者だが、
この内容(設定・構成・キャラなど)で読者リピーターを大量に稼ぐの難しいと思う。
別に特別つまらんわけではないんだが、単純になんか大衆向けじゃない。
「それでも俺はこの設定で書ききってやる!」っていうなら全然良いが、
わざわざ何回もスレ立てるぐらいだからPV欲しいんだろうな、ってことを前提にして書く。
恐らく読者が読みたいニーズに根本的に合ってない。
なんか普通のラーメン食いたいのに、
「店長こだわりの、トマトソース仕立てのチーズ入り創作二郎系(待ち時間30分)」が出てきた感じ。
そこまでまずくはないが、3口食ったら飽きるような味付けと組み立て設定になっとる。
裏で見てるはずのブラウザバック率のデータはそれを示しているはず。
現にこのスレでも「読むの辛くなってきた」って人が続出してるし。
ただ、矛盾した願いだけど、個人的には読むのを楽しみにしているので続けて欲しい。
最初の時より全体的には良くなってきたと思う。 >>99
ありがとう。
いま言われたアドバイスをもとに編成しなおしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています