異世界転生主人公「コミュ力あります、機転効きます、交渉・誘導なんでもござれです」
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神を信じろって無理矢理転生させられたのかもしれない 現実での成功者が異世界に行って落ちぶれる物語を見ても面白くないじゃん どんな創作物でも主人公補正はあるだろ
なろうに限らない >>6
それだと現実でも上手くいってないとおかしくない? >>8
何やってもダメな落ちこぼれがスポーツ始めて全国レベルになるとかよくあるだろ 秀でた能力さえあれば自信が持てるしモテるし頭も良くなるみたいな幻想 うまくいってなかったのは顔のせいで
転生してイケメンになれたから本来の力を発揮できた 無職転生はそこら辺を結構ちゃんと扱ってるよな
何でも行けちゃうと思わせておいてちゃんと落とす そんな中たわし以下の値段で売払われた異世界おじさん まあ異世界ものは自覚的無自覚的問わず暴力か金か権力の後ろ盾さえあれば
大抵どうにかなるみたいな構成が多いと思う 最大限好意的に解釈するなら本人のどうしようもないところで生じてしまったしがらみでもうどうしようもない感じになってしまったケース?
なろカスがそういう説得力のある描写ができるかっていうともう病気で寝たきりみたいな感じになっちゃうけどね 現実で落ちこぼれだった奴は転生後能力死ぬほど高くて自信が付き堂々とし始めるからっていう解釈も出来なくはない
暴力さえあれば相手が委縮して有利に進みやすいし 強いて言うなら>>22じゃね
もっとも落ちこぼれた過程がわからないので“機転”とやらがそもそも周りのレベルが低すぎることによりご都合主義の産物ということを除けばだが 窓際部門に左遷された有能マンとかなろう以前からあるテンプレだからなあ 圧倒的権力あれば相当のアホでも成功できるのは現実だし 杉下右京みたいな窓際族となろうの主人公は何か違くね なろうの生前有能な奴は基本過労死する
なろう以外の転生系は基本学生 読者のターゲットが弱者でそういう人が本当は俺もやれば出来るんだ、環境が悪いだけなんだと思っていて
その妄想を小説にして現実逃避出来るからなろうが人気になったんじゃないのかね 異世界でも上手く行かず闇に染まってその世界滅ぼそうとするみたいなのない? ニトの怠惰な異世界症候群とか世界滅ぼすって程じゃないけど転移してすぐ殺されかけて召喚した奴を殺しに行ったりした
あと召喚した奴らの話聞かずにその場にいた奴を皆殺しして旅してる奴とかもあった気がしなくもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています