俺の友達の小説読んでくれ
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そう声をかけてきたのは、俺の親友の南カイト。ミユキと同じく幼馴染だ。イケメン。成績優秀。スポーツ万能。絵に書いたようなかっこいいが充実してる、いわゆる完璧人間パーフェクトヒューマンだ。その隣にいるのは富山ナナ。こいつも幼馴染でクラス男子から好かれている。言うところ、クラスのマドンナ
↑ここ絶妙に古臭くてワロタ
分かった友達な、いや分かってるぞ。友 達 の小説だもんな ドストエフスキーの小説の中で小説を持ち込むときに今は亡き友人が書き残した小説を友人に代わって持ち込むみたいなことがかいてあったが、今でも変わらないんだな とりあえず『悪夢』は読んだけどそれ以上どうしてほしいの?
感想がほしいの? アドバイスがほしいの? すまんな俺は基本的に純文学系の小説しか読まないからラノベとかなろう系とかについてはわからないからあんまり偉そうなことが言えない とりあえず自分が小説を書いているという状況をできるだけ客観的に見たら? 自分を完全に客観的に見るっていうのは不可能だと思うからできるだけっていうことで
それでいっちは自己満足で書いてるの? 自分の才能に自信があってアクセス数稼いで書籍化とか狙ってるの?
これは俺の個人的な感想だけどいっちは自分の小説に自信があって読んでもらえさえすればファンになってもらえると思っているみたいだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています