ニートだけど勉強ってなんだったの?
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脳を鍛えるための訓練みたいなもん
知識として使うものはわずか >>3
社会と道徳に関しては反論できねぇ
>>4
確かに英語は飛びぬけて役に立つ気がする
国語はどうなん 意味ないよね
将来金稼げる趣味を育ててたろうが絶対幸せになれる その経験があるから今のお前がある
俺も勉強っていう勉強じゃないけど挫折したから気持ちは分かる
まあもう少しずるくなってもいいかもな俺ら 国語が無かったら文章読めない書けない
vipもできないしニュースもわからないし仕事もできない
実家が第一次産業やってて継ぐならともかく 学校の勉強が役に立たないと思っているからニートにしか成れないんだぜ >>8
趣味っつーか頭使う遊びを延々とやってれば脳の訓練になるし同じ遊びが好きな人達に商売できるしそれでいいなと思う >>8
ゆたぼんみてーなこと言ってんな
勉強してないと世界の彩度上がらなくてやれること減るし世の中の可能性に気付けないってパターンがよくない
今の教育システムを全肯定はもちろんしないけどね >>14
子供が好きなことと思ってることって選択肢が少ない中から選ぶからほんとにそれが自分を一生守ってくれるものかは判断つけられないからなぁ…
それがダメになった時の予備のためにも勉強しといたほうがいいと思う
要は潰しがきかない生き方はバカなんじゃないかな
好きなことしつつ勉強するのがいいよ >>10
平等なチャンスってことになってるよね
>>11
まあそっか
>>12
役に立たないと思ってたらこんな疑問もたない
勉強とはなにかって0から考えて再構築する作業は勉強を頭に入れるための潤滑油になる 頑張らないといけないときに頑張る訓練だと思う
試験がある→面倒だけど勉強しないといけない→勉強する
大人になったら自立する→面倒だけど働かないといけない→働く 勉強とは何なのかを考えてみたが
自己理解や他者理解、所属するコミュニティや社会/世界の理解かと思った ゲームやyoutubeが好きな子供がそれだけに集中したとしたらプロになったり人気出る子もそりゃでるけどそうじゃない子は必ず出るわけで
そん時に何も無かったら困るしね
もしその子が大学まで行ってたら他に好きなことややりたい事ができるかもしれんし
熱意をぶち込むものを決める時期は小中には早すぎる >>20
藤井君に高校を薦めた先輩達はそんな感じなのかな >>16
勉強の定義が知識を得ることだったら納得出来る
学校の勉強ということで言ってるならそれで世界の多様性について学べるとは思えないかも
固定観念がないことによりジャンル違いの世界に対して偏見なく関われる柔軟性が保たれたりするしね
勿論勉強ができたうえで0から考えることができる頭いい人達も居るけど >>17
平等じゃないよ金持ちの子供は塾に行けて質の良い教育受けられて貧乏人の子供は塾に行けない不平等極まりない国それが日本 >>21
かもね
他の生きる手段のためだけじゃなくてし将棋一辺倒より他のことにも手を出してる人の方が想像力とか独創性豊かにはなりやすそうだし将棋にも有効なのかも
ハンカチ王子みたいにバランス崩すとまずいけどね >>18
これすごく納得できるな
期限付きの嫌なことに頭使うって働くことの本質だわ 学校の勉強って意味で言えばあれは決まった知識を持った人の量産だから
ただ詰め込んでるだけだったなら意味は無いかもね
その過程から別の価値を学べてれば訓練になるけど >>22
あやふやに「勉強」でまとめて伝わりにくかったねごめん
学校の試験合格するための勉強+知識や経験っていう感じの包括的な感じで言った
学歴はないに越したことはないしね
知識や経験は言わずもがなで >>19
人間の原始的な知的活動って感じでいいな
鏡見て自己理解できる動物ってかなり少ないんだっけ?
所属するコミュニティの理解は群れを形成する社会性動物ならではの知覚
世界の理解は数学や理科による物質の理解? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています