小説探偵「契約書一つで会社の体制がわかるもんだ」
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探偵「見ろ、この定型文と条項、古い書き方だ。年寄りの、それも情報をアップグレードできない顧問弁理士を入れてる」
探偵「そもそもこんな契約書、今ならどこも電子のクラウドサインだよ」
探偵「繋がりを大事にする古い大企業にありがちなやり方だ。やり方を変えられない老害企業」
探偵「今じゃ情報共有も昔とは精度が違う。縁なんて大事にしなくても、実績担保されてる最先端のイケイケの奴らが安い金で手に入るっていうのに」
探偵「前時代の遺産で持ってるけど、先のない会社の典型って感じだな」
読んでる小説でこういう描写があったんだが、そんなもんなの? 借りてる駐車場の契約更新で届く手紙の文章とか手書きの書体とかで
すごい年寄が書いてるのがわかる 非難するにしてももう少し言葉を選べとなって視野の狭さが強調される典型みたいな感 電子は電子で弱点があるので今まで紙の契約書でやってきて何も問題が起きてないならそのままにしてるのは悪いことじゃないと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています