もし死後の世界があったとして、今の自分の人格ってどれだけ残ると思う?
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>>1
仮に死後の世界があっても、人格が「ほとんど肉体に依存してる」せいで、肉体を失ったら元の人格は残らないはず
だという思考実験ですか? きっと今までの人生も観終わった映画のような感覚で落ち着くんだろうな >>6
そういうこと
記憶と経験は少なからず魂に反映されると思うけど
人間ではなくなるからね 残らないのならこれからやろうとしていることができないな
言い方の違いでしかないからね
完成されたテクノロジーは魔法と見分けがつかないよ >>9
精神だけが残っても、例えば生前に肉体ありきで「ビール飲みたい!」とか言ってた感情が消失してしまったら
人格が変わってしまうという話だよね?
しかし、生前から精神性の占める割合が強い人格の持ち主だと、さほど変わらないとも考えられるよね? >>14
下等生物では脳が無いものもあるから、生命は「肉体が主」であって脳は後から出来た従の存在では? >>13
答えになってるからわからないが
俺は精神も脳に依存してると思ってる
でもどこからどこまでが魂の領分かわからないからなんとも言えない >>16
>俺は精神も脳に依存してると思ってる
そこまで言うと、そもそもの大前提が「死後の世界の否定」になってしまうけどなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています