桃太郎の「おばあさんは川に洗濯に」←桃太郎を川で拾うから必要
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シヴァ狩りしないと鬼退治どころではなくなるので必要 >>8
山の芝刈りなんかどのエピソードにつなぐんだよ
鬼の住処が山にあるわけでもなし 自分ちの庭ならともかく山の芝狩るってだいぶ余裕あるよな お爺さんが山でなんかしたから
桃が流れて来たんだぞ お爺さんが愛人との子を桃に詰めて流したのをお婆さんが拾ったと言うわけか
自分の子供だから元々育てたかったがお婆さんに言うと殺されるからこんな一芝居を打ったなら筋が通るな >>10
おじいさんが山に着いた辺りで桃の流れるイベントが発生するようになってる
行かないとイベント発生しないから話が進まない >>11
近代の戦争は制空権を取った方が勝つから絶対いる 長年にわたり語り継がれた昔話なのに
なんで芝刈りを誰も省いていないんだよ おばあさんは川へ洗濯へ
おじいさんは毎日家でゴロゴロしていました キャラ紹介して夫婦で働いているという描写するのが必要だったんかな
なぜ必要なのかはわからんが 山は操作確認用のチュートリアルマップだから
それが終わると川に遷移してストーリーが進む まず鬼(丑寅)の対抗として反対側の犬猿鳥をお供にしたってのが納得いかない
丑寅の対抗って未申じゃん
鳥はまだしも犬はまったく違う方角 いや薪がないと生活出来ないやん
ごく当たり前の日課をこなしましていたらみたいな意味だろ >>31
なるほど天才かよ
普通に考えれば当たり前か おじいさんが山でイベント起こさなかったから桃太郎ルートに入った >>39
山でかぐや姫イベント起こしてたらそっちルートだった かぐや姫ルートか桃太郎ルートかはランダムだから難しいよな
おじいさんが山に入ったところで分岐するから調整を事前にやっておかないといけない >>32
未申は裏鬼門だからちょっと避けたんじゃね? 浦島太郎も意味わからんし
なんで亀を助ける善行が老人化するという不幸につながるんだ
世は不条理だからそれを子供に聞かせて不条理耐性をつけたいのか 亀という他者への思いやりが自分の幸せにつながるって教訓だったら
ハッピーエンドになるだろ
なんで不幸になる >>47
正規ルートは竜宮城から帰らないだと思う
独占欲強い乙姫の呪いだろ >>49
亀を助けたらあだで返されましたって話の教訓が意味わからん >>50
なんか勘違いしてるがそもそも昔話に教訓てないよ
もちろんそこに見出そうとしたりあえて付け加えた話はたくさんあるけど遠野物語に代表されるようにただ語り継がれた物語でしかない ばばあだけ働かせてると今の時代問題になるから雇用におけるジェンダーギャップ解消のためにジジイの労働も必要 浦島太郎は沖縄に流れ着いた男の実話がもとになってるという説を
聞いたことがある
竜宮城は琉球城で常夏だから歳をとったのに気づかず
帰るころには老人になっていた >>53
意味性は大事でたとえばドラゴンボールで
悪者をやっつけたら悟空は不幸になりましたって
展開にすると意味不明でエンタメとしてもつまらなくなるよ 浦島太郎は不幸になったんじゃない
独り取り残された時を取り戻したんだ >>58
そりゃね
だからあえて付け加えられた話は多いね
赤ずきんとかは食べられて終わりだけど狼の腹を割いたら出てきたって改変されたりしてるしね
昔話は現代のエンタメではないんだろ >>57
おじいさんは何でも切れるという鬼神刀を手に入れる為に鬼ヶ島へと向かいました 日本人は陰湿で醜い民族。世界で尊敬される日本人(笑)は大嘘。
日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人には厳しく白人には腰が低い情けない民族。
日本人は中国人や韓国人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。 (暴力団等は強者で怖いので見て見ぬふり)
日本人は人を応援するニュースより徹底的に個人を叩くニュースのが伸びる いじめっ子民族。
日本のテレビは差別を煽る。視聴者もそれですぐ差別を始める単純馬鹿民族。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれでゲラゲラ笑う民族性。
日本人のSNSや動画サイトやまとめブログは差別を偏向して広める。偏見を助長する。作り話やデマであろうとすぐ鵜呑みにし差別やイジメに加担するのが日本人。
日本人は自ら選んで低収入職についたくせに上級国民や金持ちを逆恨みし叩く。資本主義なら努力次第で誰でも這い上がれるのに何もせず現状に甘んじて自分より上の者を叩く。日本人は逆恨みし醜く嫉妬する民族。
日本人は正義気取りで説教するのが大好き。でも実態は相手のためを想ってではなく 主義価値観の押し付けや単なる嫉妬からの暴言というだけ。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」「あの人はあんなに苦労してるんだからお前も苦労しろ!」と自身や他者の苦労を人に押し付ける民族。
日本人の多くは精神科医でも無いただの素人なのに知ったかぶり知識で精神障害の人を甘えだと批判する(根性論) 日本人の多くは自称専門家の知ったかぶり馬鹿。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でも口で吠えるだけで実行は他人任せ前提。 拷問を実行する人の事を何も考えていない。 日本人は己の手は汚さない。
というかグロ画像ひとつ見ただけで震える癖に拷問だの妄想するのは滑稽でしか無い。 日本人の多くはナチスのヒトラーごっこの中二病。何も考えず偏った過激な意見は中学生でも出来る。日本人の主張は中学生レベル。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。
日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけ陰湿で醜い民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。日本人より上と見る外国人(特に白人)の顔色を伺い媚びへつらう気持ち悪い民族。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の欧米先進国は上位。G7なのに日本だけ異常。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけが醜く陰湿。陰湿で醜い民族なのは日本人だけ。
陰湿な同級生、陰湿な先生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿な政治家、陰湿なネットユーザー、陰湿かつ差別を扇動するテレビ、いじめは良くないと言いつつあらゆるいじめをする日本人、謙虚で礼儀正しい民族を自称してるが実際は 見栄を張り人を貶し見下すのが大好きな民族。
冷静に考えてほしい。こんな陰湿で嫌な奴ばかりの国に 愛国心を持つ価値はあるだろうか。 今まで会った日本人達は皆、心の優しい人達だっただろうか。 学校や職場の日本人は陰湿な人が多かったんじゃないだろうか。
日本の有名人も皆、性格が良いと思えるだろうか。人間の本性であるネットの日本人達の書き込みを見て素晴らしい民族だと思えるだろうか。こんな陰湿な国が落ちぶれようと滅びようと何の問題があるのだろうか? 芝×
柴○
薪とかにする木の枝とか小低木のことだぞ
燃料にするのと同時に里山が原生林に戻るのを防ぐのだよ >>65
なんでそれが桃太郎の物語に必要なのかが論点 ジジイが小さい木を切る
木が倒れる
その影響で桃が落ちる
川に流れる
風が吹けば桶屋が儲かる >47
マジレスいいか?
>49が正解に近い。玉手箱とは化粧品入れの事である事は既に歴史学者の間では確定している。
さらに当時の貴族の結婚は女の家に夜に男が夜這いに行って、それを繰り返す内に居着く「通い婚」だった事も確定している。
チョット判りにくいか?簡単に言うと当時の貴族の結婚は「男が女の家に婿入りする」システムだったって事だ。
上記の「玉手箱は化粧品入れ」と「結婚は女の家に婿入り」この2つの当時の風習を考慮して改めて浦島太郎の話を見ると、
『乙姫様は浦島太郎を婿として迎えたつもりだった』という事になる。
トコロがどうやら浦島太郎はコレに気づいていない。庶民だから貴族の風習が理解出来立ていなかったのではないか?
あろうことか「一旦家に帰る」と言い出す。コレを乙姫様はフラれるのかと思うワケだ。
ソコで乙姫様は最後の手段に出る。玉手箱、つまり化粧品入れを浦島太郎に渡して「アナタが帰ってくるまで私は化粧をしません!」という決意を見せたワケだ。
コレも判りにくいから解説すると
「アナタが居ない間は化粧をしない、つまり別の男と恋愛する気は有りません。だから絶対帰ってきて下さい」という重いプレッシャーをかけたワケ。
トコロが浦島太郎はコレにすら気づかない。貴族の恋愛ゲームのルールは庶民には理解出来ない。いやそもそも浦島太郎は恋愛しているつもりすら無い。
で乙姫が「絶対に開けないで」と言った玉手箱を開けてしまう。ナゼ玉手箱は開けてはいけないのか?
ソレは玉手箱を開けるという行為は中身を確認する行為であり、ソレ即ち「本物の化粧品入れか?」と疑う行為なんだよ。
今でも女の化粧品は高価だが、物語当時の比では無い。浦島太郎の時代の化粧品とは母親から娘へ、更にその娘へと引き継がれるチョットした財産レベルの品だった。
だから本物の玉手箱を渡すというのはかなり決心のいる行為だ。現代なら貯金通帳と銀行カードを渡すのと同レベルだろう。
だから渡された男は「どうせ偽物だろ?中身は石コロなんじゃね?」と疑う場合もある。だからソレは女の気持ちを踏みにじる行為だ。だから開けたら女の情念によって呪いがかかるんだよ。
浦島太郎は別に本物かどうか疑ったワケじゃないが、乙姫との約束を破って玉手箱を開けてしまった。乙姫の情念を解き放ってしまったワケだ。
それで浦島太郎の肉体を若く保ち守護していた乙姫様の愛の超能力が失われ、本来の年数月日分の年齢になってしまうってワケさ。 >>73
むちゃくちゃ長文になってしまったが、浦島太郎の物語は本来は子供向けのおとぎ話ではなく、おそらく源氏物語同様に貴族の若い女性達向けに作られた恋愛ドラマなんだよ。それもコメディ。
貴族の娘である乙姫様が浦島太郎にベタ惚れしてまんまと婿に迎えるが、庶民出身で恋愛に関して鈍感な浦島太郎は乙姫様のそんな熱烈な愛に気づかずにトボけたミスを連発する。
たぶんココ笑うトコロなんだ。ハリウッドで映画化されたら浦島太郎はトム・ハンクスで乙姫はメグ・ライアンが演じる感じよ。
コレが浦島太郎が作られたであろう平安時代の風習を考慮して解読した浦島太郎の真のストーリーよ。 元は桃を食って若返った爺さん婆さんがセックスして桃太郎が生まれるっていう話だったから必要だった >>73
面白いな
けど最後の段落だけ納得いかん
何でそこまでは現実的なのに急にファンタジーになるのか
化粧品の粉でもかぶって頭が真っ白になった、とかの方がまだ納得できる 柴刈りってのは薪拾いのことで料理するためのかまどの燃料を拾いに行ってるんだぞ 序盤でじいさんルートに行けばかぐや姫エンドに分岐する 優れた物語というものは様々な解釈の可能性が開かれている
だからこそ時代を超えて生き残ってきた
桃太郎だろうが浦島太郎だろうが何か「唯一の正しい読み方」があるわけではない
自分はこう思うとか他人はどう思うかの意見交換は有意義だけど
「正しい答え」を探すのは無意味 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています