難病(身体)発症から精神(2級)まで1年掛からず新年度長期入院するけど質問ある?
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来週末からとりま1ヶ月半の入院や
ちな、去年までは健常者。厚生年金納税者やで。 スペック
40代♂
大手の下請け(でも世界進出はしてる)企業の社員
2021の年末から身体に異常を感じて受診 30年~40年前までは、余命2~以内といわれてた難病を発症
現代では完治は無理でも薬で寛解までは可能なレベル
とは言え、一生付き合って行かねばならぬ病症
毎月の病院診察&薬処方で一気に病弱体質へ
近所のスーパーへ行くのもヘトヘトとなる始末 病症によってもレベルが有り、軽症では済まず中症状以上と判断
保健所➡国の承認を得て、指定難病認定
完治は無理なので、寛解を目指した治療へ
毎月の採血&診察で、病症を判断し
概ね2ヶ月に1度の入退院を繰り返す 身体の免疫機能が、著しく低下しているので、世間のコロナとダブルパンチで周囲に危機感を持つ。
⬆ただの風邪でも死ぬ思いを経験し、周囲からの危機感がピークへ。 毎月の診察でも病院内の人の多さで、感染されるかも?という恐怖が高まり、精神疾患へ。
待合室でも、人が通過するたびに恐怖を覚え、いつの間にやら強迫性障害へ。
(強迫観念だけで、行動へは至ってない) 難病の主治医の診察時に、
身体が反応する事を伝え、
同病院内の精神科へ受診。
初診時に、強迫性障害ですね。と告げられる。 精神科の診察では、初診日から半年が経たなければ、医療費の負担は皆と変わらず。
明らかに発症していても値段は変わらんのよ。
医者としては認可されてる処方で様子見ましょう。となる。 相変わらず、持病の難病の方で2ヶ月に1度の入退院を繰り返し、
やっと精神科初診日より半年が過ぎ、役所へ手帳申請へ。
翌月、あっさり認可され、晴れて2級手帳持ちの1人に。 手帳持ちになった事で、国の認可が下りてる治療以外でも、安価で治療できる状態になった。
そこで担当医から
「専門設備のある病院へ転院して、本格的に治療しませんか?」と。 まだ同意書にサインしてない状態だが、
担当医の説明から思う所があり、
個人で検索してみたところ…
全身麻酔&筋弛緩剤で呼吸が止まる為、人工呼吸器を着けての治療を数クール行なう療法…
無論、確率は低いが重症化・死亡のリスクは0では無いもよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています