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疲れていたのでケイエスミラクルに癒し画像を送って貰った。
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垢版 |
2023/01/07(土) 01:05:15.404ID:BFitPa0T0
ミラクル 「はぁっ…はぁっ…!…ふう……どうですか…?おれの走りは…」
「うん、タイムもどんどん上がってきてる、この調子なら次のレースもばっちりだ!」
ミラクル「本当ですか…!?ありがとうございます…!!」
彼女はケイエスミラクル、新米のトレーナーである俺の担当バだ。
彼女の『自分を助けてくれた人々に恩を返したい』という想いはその走りからも伝わってくる、自分の全てを懸ける覚悟で日々走っている彼女には指導者の立場である俺も見習わないといけない所が沢山ある…
そのくらいミラクルは俺にとって最高のウマ娘だ。
そんな彼女の支えになりたく、最近はメニューを考えたり、彼女のことを考えているといつの間にか残業になってしまう…
「うーん…」
ミラクル「…また寝不足ですか?」
「あぁ、ミラクルの力になりたい!って思うほど遅くなっちゃってさ。」
ミラクル「おれの、、じゃなくて、ちゃんと休んでください!」
「ははは…ごもっともだ、でも俺は大丈夫!ミラクルのことを考えていると仕事がありえないくらい進むんだ。だから本当に大丈夫だよ。」
ミラクル「っ!?///(トレーナーさん…いつもおれのことを考えてるのかな…?嬉しいな…///じゃなくて!)」
ミラクル「せ、せめてひとつでもいいからトレーナーさんの力になりたいです…!なんでもします…!」
「えぇ〜…?……あ、じゃあ今日の夜!猫でも動物でもなんでもいいから俺が癒される〜!ってなる写真送ってよ、そしたら俺頑張れる」
ミラクル「癒される写真…分かりました!おれ、頑張ります!」
「う、うん……」
写真撮るのに頑張るってあるのかな…?(多分あるよ)
ミラクル「…♡」
そして夜になり……
カタカタカタ…カチッ……
「んぎゃぁ〜…やっとこさ書類できた…疲れた……」
ピコンッ
「あっ、ミラクルからだ、写真来たかな?」
「……?『自由に使って欲しいです…?』どういうことd…………」
送られてきた写真を見ると…
そこにはいつもの穏やかで爽やかで、儚いような美しい表情を浮かべているミラクルの顔が、真っ赤に染まっていて、舌を突き出していた。
しかもミラクルは…生まれたままの姿、つまり服を着ていなかった、
そしてトドメのように太ももには…
『おれのトレーナーさん専用♡』
と書いてあった。
「………ゴクッ」
トレーナーとしては最低だけれど、俺はこの写真を使った。
使う以外無かった。
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垢版 |
2023/01/07(土) 01:05:33.416ID:BFitPa0T0
翌日_
今日はトレーニングがOFFの日で、トレーナー室にミラクルが来る。
…使ったことをちゃんと言うべきか…?なんだか今になって申し訳なくなってきた…そう思っていると
ガチャッ…バタン、カチッ
ミラクル「こんにちは、トレーナーさん」
「み、ミラクル…学校お疲れ様……」
ミラクル「…すんすん、…ふふ、おれを使ってくれたんですね…嬉しいです…♡」
やっぱり匂いでバレてしまった…と、ミラクルがスカートを少したくしあげた、ミラクルの太ももには…昨日の写真に写っていた太ももに書かれた字が、そのまま書いてあった。
するとミラクルは俺に耳打ちをしてきて…
ミラクル「…おれは……トレーナーさんに直接……使われたいです……♡♡」
「!!(ゾクゾクッ…)」
ミラクル「やさしく、はげしく…使われたいです……♡♡♡♡」
「…ふーーっ、ふーっ………!」
俺はおもむろにミラクルをソファーの上に押し倒した。
ミラクル「…いっぱい…使ってくださいね…♡♡」
ぷつん、と切れた音がした。
ただただミラクルを夢中で貪りつきながら、ミラクルの太ももに正の字を書いて行った。
その日からトレーナー室は、ミラクルの嬌声と水音で響き続けた。
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