誤解を招く行為を悪いと思わない
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例えば常に大声でところ構わず特定の人物の悪口言ってるやつがいたとして、そいつは特定の人物がいるところでは悪口言わない
そんな奴をイメージしてくれ もしかしたらそいつはさ、自分は裏表のないサバサバしている人間と思っているかもしれない
だから嫌いな奴の悪口しか言わないし、だからと言って嫌いな奴の前では聞こえるように言ったりはしない。そんな風に思ってるかもしれない でも普通の人間にとっては他人の悪口を公共の場で大声で話してることが異常な行為かわけだ。普通は言わないかヒソヒソ声でやるわけで
そうすると、その大声で他人の悪口を言ってる人間に上から下から横から様々な誤解が生じると そのケースの場合。たいていはその場にいる人間に遠回しに嫌がらせをしているのでは?と誤解されるわけだ
だって普通は他人の悪口言ってる他人の声て脱糞の音なみに耳障りだからな 例えば別の例だと
3つの嘘を使いわけてるやつがいた そいつは他人をからかう嘘と、気に食わないやつを落とし込めるための嘘と、感情が高ぶったときに心にもないことを言ってしまう
という3つの嘘をついていた。でもそいつは自分が友達や家族にたいしては誠実な人間だと思いこんでいた だから他人をイジるのは場を和ませるためだし、嫌なやつを攻撃する嘘は仲間うちには関係ないし、感情が高ぶってつい本音と逆の言葉を口走ったのなんか本心じゃないと相手はわかってる
と思い込む でもそいつのその3つの嘘のトーンが他人に区別がつかなかったら? 気に入ってイジってたやつが「いい加減しろ」とキレてくる
敵だと思ってたやつとの
もう誰もいなあな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています