世界の秘密を暴いたパラレルワールドは同じ次元の中に存在する
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俺たちの世界はある生物の細胞の中の核みたいなもんで
こんなに大きな世界も俺たちの宿主からしたら小さな一つの細胞でしかないんだ
そして俺たちの身体の中にもまた無数の細胞と同じ数だけ世界がある。ミクロを紐解いていくとそれは無限の可能性に満ちたパラレルワールドが入った箱の集合体なんだ 素粒子の中には宇宙が詰まってるから間違ってはいない だとすると宇宙観測で新たな物理見つかってなきゃいけない 俺たちが観測できる限界点は核膜より手前だけなんだよ
隣の細胞とはくっついてはいても中には入れないのさ 宇宙が広がったり縮んだりするのは弾力性のある細胞がグニョグニョ動くからなんだぜ 観測できなくて証明する必要がないんなら何とでも言えるわな
宇宙の外にはウンコが詰まってると言ってもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています