この1ヶ月ぼざろばっかり見てる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ギター
中学生の時に友達ができない俺に元父親のバンドマンが使ってたレスポール貸してもらって1日6時間押し入れで弾いてた で高校デビューしようとしてギターケースとバンドグッズ持っていったんだけど誰にも話しかけられなくて公園でおちんこでていたら1個上の先輩が声掛けてくれてバンド結成したのはいい思い出 鳴り止まなくてなにが悪い
青春でなにが悪い
ねぇどうして止まらない
止めらんないリズムが
身体の中 響いている
イヤフォンから流れるメロディだけが
僕を僕でいさせてくれた
赤色に染まる空
僕の心は何色なんだろう
おしえて
僕は何処へ向かえばいい?
ずっと探していた
大切な何かを (ほら!)
いつか失くしてしまうものばかりなら
強く刻んでおこう (今!)
惨めな夜もバカ笑いも
あのね、その後が言えなかった日も
(あいむ あらいぶ なう いぇ
すぷりんぐたいむ おぶ らいふ)
鳴り止まなくてなにが悪い
青春でなにが悪い じゃあ好評なので続き書いてく。
そのあとすぐ先輩のバンドのギターが逃げちゃったらしくて俺が代わりに演奏することになった
でも俺は陰キャでぼっちだったからそんなことできるはずもなく結果は散々だった 全部天気のせいにしとくわ
>>1が消えたのも>>2がうぜえのも 発達って同じもの何度も見るからな
あと椅子とかにも執着する お客さんが先輩の友達しかいなかったのが幸いだった
俺は一人でギターを弾いたことしかなくてバンドとして演奏したことがなく呼吸を合わせるのができなかったのだ それでその先輩がやってるライブハウスでばいとすることになった俺だった
その次の日ぼっち飯をしていた俺は同級生がギターをやっているという話を聞く ぼっちちゃん憑依した2はほっといてさ
それよりも喜多ちゃんがかわいい
https://i.imgur.com/BwCm5Ma.gif 先輩のバンドのボーカルギターを探していた俺はその同級生に声をかける
彼女は俺と違い陽キャであった
だが実は彼女はギターはできないのであった
先輩の逃げたギターというのは彼女のことだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています