女のする「浮気」「不倫」ってされる男のほうが悪くね?冷静に聞いてくれ。一理あると思うから。
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じゃあ落ち着いて聞けよ。
「主人」と「家内」ってのは
「主君」と「家臣」みたいなもんだ。
主人と家内の「愛」を
「忠義」とすると
「家内に愛想をつかれた主人のほうが悪い」
となる。
古代中国の忠義では
「血が繋がっている親を裏切るは不忠だが
血が繋がってない主君は義で結ばれているので
主人に間違いがあれば見捨てる事が出来る。
これ不忠にあらず。」
と言われてるし。
主人(旦那)と家内(嫁)は血が繋がってない。
旦那側に愛が無く
嫁が愛想を尽かし
他の旦那(別の主君)に走るのは
全然悪くないって事になるだろ?(笑) 女が浮気・不倫して
他の男に走るのは
忠義の移りってうだけ。
道徳的に考えても
浮気した女側は悪くないし
浮気された男が悪い
愚王、暴君は家臣が離れて当たり前。 民法(笑)
法律より道徳のが上だろ(笑)
浮気は道徳的にも悪くない
主人に間違えがあれば
主人を変えていい
これ不忠にあらず バカばっか多いわ。
道徳に逆らうなよ何が民法(笑)だよ
道徳のが上だろバカ
浮気される男は道徳的に悪い
お前に家内に愛想つかれただけ
忠義を得るには努力しろ 小早川秀秋と石田三成のエピソードにみる徳川家康の器量
徳川家康のリーダーシップ(2)関ヶ原から後継者選びへ
小早川秀秋は、ご案内のように太閤秀吉の甥でありながら、松尾山に陣を敷いて合戦には途中まで加わらず、
西軍を裏切って東軍(家康方)についたことでよく知られています。
これを裏切りとか「返り忠」と呼ぶのですが、もちろん戦国の武将、総じて大名武将にとって返り忠や裏切りそのものは、悪いはずがありません。 返り忠
は道徳的に悪くねーよバカ(笑)
道徳は大事なんだろ? /)
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/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
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/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / 忠義はそもそも立場が違うだろ
そこからすでに間違ってる >>8
尽くしてもらえないのは主君として足りないからだって言ってるんじゃないの 別れてからなら自由にすればいいけどね
契約破棄は成立すれば問題ないけど契約違反はどんなケースでも問題
日本人なら当然のことなのに韓国人には理解できないらしいね 途中で誰か反論してるのかと思ったらまさかの独り言で誰かと会話してるかの如しだった
…こわ >>10
違う違う、最近は男女平等とか、男も家事育児しろって風潮だから家臣って言うならそんなこと言うな的な意味よ 小早川秀秋は悪くない
裏切られた石田三成が悪い
はい論破
終わり 一応言っとくと喩え話は証明には使えないよ
喩え元から抜き出した構造とその問題を左右する構造が必ずしも一致してるとは限らないから
証明したいなら比喩は使っちゃだめだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています